検索結果- 日本語 - 英語
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三線
ひらがな
さんしん
名詞
日本語の意味
沖縄などで用いられる三本の弦を持つ有棹弦楽器。蛇皮などを張った胴と長い棹を持ち、撥や指で弾いて演奏する楽器。 / 三本の線、三本の筋。また、それらが並行・平行に並んだもの。
やさしい日本語の意味
いとがみっつのにほんのがっきで、つまんでひいておとをだす。おきなわでよくつかわれる。
関連語
三線
ひらがな
さんしん
名詞
日本語の意味
沖縄を中心に用いられる、三本の弦を持つ撥弦楽器。蛇などの皮を張った胴と、棹からなり、爪や指で弾いて演奏する。三味線の原型とされる。
やさしい日本語の意味
おきなわのがっきで、みっつのいとをゆびでならしてひく。しゃみせんのもとになった。
関連語
三回忌
ひらがな
さんかいき
名詞
日本語の意味
人が亡くなってから満2年目に行う年忌法要。また、その年やその法要を指す語。 / 転じて、ある出来事からちょうど2年が経過した時点・その日。
やさしい日本語の意味
ひとがしんでから二年目におこなうほうようのひ。かぞくがあつまっていのる日。
関連語
三世
名詞
日本語の意味
仏教用語で、過去・現在・未来の三つの世。「三世にわたる因果」などと用いる / 親・子・孫の三代にわたる世代。三代続くこと。「三世同居」などと用いる
やさしい日本語の意味
むかしのよ、いまのよ、これからのよや、じぶんとこどもとまごのさんだいのこと
関連語
三世
名詞
日本語の意味
三つの世代。祖父母・親・子、あるいは親・子・孫の三代。「三世同居」などのように用いる。 / 三代目の人。特に、家業や芸名などを三代にわたって継いだ三代目。「市川三世」などのように用いる。 / 仏教で、過去・現在・未来の三つの世(時代)を指す語。三世諸仏などの語で用いられる。
やさしい日本語の意味
三つの時代の人たちのことや、三ばんめの世代の人のこと
関連語
三毛
名詞
略語
異表記
日本語の意味
三種類の毛色(白・黒・茶色など)を持つ猫、またはその毛色。特に日本では縁起が良いとされる雌猫が多い。 / 三つの色が混ざった毛並みや模様のこと。猫以外の動物やキャラクターなどにも使われることがある。
やさしい日本語の意味
しろとくろとちゃいろの三つのいろをもつねこのけや、そのねこじたい
関連語
三度
副詞
日本語の意味
三回。みたび。 / 仏教語で、仏・法・僧の三つ。「三度の帰依」などの語で用いられる。
やさしい日本語の意味
おなじことが三かいおこなわれるようすをあらわすことば
関連語
三度
名詞
日本語の意味
ある事柄が三回起こること、または三回行うことを表す語。 / 音楽で、三度の音程(ある音から三番目の音までの距離)を表す語。
やさしい日本語の意味
おなじことが三回あることをあらわすことば
関連語
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