検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大国主
ひらがな
おおくにぬし
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、国づくり・農業・医療・縁結びなどを司る神。「大国主神(おおくにぬしのかみ)」とも呼ばれ、出雲大社で祀られている。
やさしい日本語の意味
くにをつくり、たみをまもるかみさま。のちにいのちやびょうきをまもるかみさまともなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
苦肉計
ひらがな
くにくのけい
漢字
苦肉の計
名詞
日本語の意味
自分自身に傷を負わせることで敵の信頼を得ようとする策略。三十六計の一つ。
やさしい日本語の意味
みずからわざとひどいめにあうようにして、あいてをあんしんさせてだますさくりゃく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
光圀
ひらがな
みつくに
関連語
国
ひらがな
くに
名詞
日本語の意味
土地、広い場所 / 一般的な国、地域 / 国民、州としての国 / 天皇、皇室の官職、国政 / 古代日本の地方
やさしい日本語の意味
くには、ひとびとがくらし、きそくとおさめるしくみがあるおおきなまとまり。むかしのにほんでは、ちいきをさすこともある。
関連語
中国
ひらがな
なかぐに / なかくに
固有名詞
日本語の意味
アジア東部に位置する国家「中華人民共和国」の略称、または歴史的な中国文明圏を指す名称。 / 日本の地方区分名の一つで、本州西部の『中国地方』を略していう語。 / 中国という語を姓(名字)として用いる場合があるが、比較的まれ。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくとよみます。せかいのひがしにあるおおきなくにのなまえです。
関連語
国津神
ひらがな
くにつかみ
名詞
日本語の意味
日本の神道において、主に地上界・国土に関わる神々の総称。天つ神に対して用いられる。 / 日本神話で、天つ神の子孫として地上世界(葦原中国)を治めるために降臨した神々。
やさしい日本語の意味
このくににすむかみがみのこと。てんのかみのこやまごとされるかみをいう。
関連語
国構え
ひらがな
くにがまえ
名詞
日本語の意味
国構え(くにがまえ)は、漢字を構成する部首の一つで、外側を囲むような形で他の部分を取り囲む「囲い」の形をした構えのこと。例:国・囲・園など。
やさしい日本語の意味
漢字のぶぶんのひとつで、まわりをかこむかたちをしたぶしゅのこと
関連語
国司
ひらがな
こくし / くにつかさ / くにのつかさ
名詞
日本語の意味
平安時代以前の日本において、中央政府から地方の国(律令国)に派遣され、その国の行政・司法・軍事などを統括した官職。また、その官職にある人。 / 律令制のもとで、国を統治するために朝廷から任命された地方官。国守・介・掾・目などの四等官を含む総称。
やさしい日本語の意味
むかしのくにごとにおくられた、くにをおさめるやく人のこと
関連語
国
音読み
こく
訓読み
くに
國
音読み
コク
訓読み
くに
関連語
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