検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
色収差
名詞
日本語の意味
レンズやプリズムなどの光学系において、波長の異なる光が異なる位置に結像するために、像の周辺に色ずれやにじみが生じる現象。色収差とも書く。 / 主に写真・映像・望遠鏡・顕微鏡などで問題となる、画面の端やコントラストの強い境界部分に赤・青・紫などの色の縁取りが現れる画質劣化の一種。 / 光学設計において補正・低減の対象となる収差の一種で、屈折率が波長によって変化する(分散する)ことに起因するもの。
やさしい日本語の意味
レンズを通ったとき、光の色ごとにピントがずれてにじんで見えること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新義州
固有名詞
古風
日本語の意味
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の都市の一つで、平安北道に位置する。鴨緑江沿いにあり、中国の丹東市と国境を接する交通の要衝。日本統治時代には満州との連絡拠点として重要視された。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのようにょくのかわのちかくにあるきたちょうせんのまちのなまえ
関連語
甲州
固有名詞
日本語の意味
山梨県東部に位置する市の名。また、その周辺地域の呼称。 / 旧国名「甲斐国」の別名・略称。 / 甲州ぶどう・甲州街道など、甲斐国およびその周辺に由来する事物につく呼び名。
やさしい日本語の意味
やまなしけんにあるこうしゅうしというまちのなまえ。またむかしのかいのくにのこと。
関連語
和習
名詞
日本語の意味
日本独特の慣習や風習。また、日本人が書いた漢文の中に現れる日本的な表現や語法。
やさしい日本語の意味
かんぶんの文の中にあらわれるにほんふうのことばやあらわし方
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
就活
名詞
日本語の意味
就職活動の略。学生や求職者が職を得るために行う一連の活動。 / 企業への応募、面接、インターンシップ参加、業界研究などを含む求職行動。
やさしい日本語の意味
しゅうしょくをするために、かいしゃをさがしたり、めんせつをうけたりすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
執念
名詞
日本語の意味
ある物事を必ず成し遂げようとして、あきらめずに固く思いつめる気持ち。強いこだわり。 / 一つの対象や目的に心がとらわれて離れない、強くねばりつくような感情。
やさしい日本語の意味
ねがいごとや目ひょうを、あきらめずに強く思いつづける気持ち
関連語
円宗
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
円頓宗の略。天台宗に由来する日本の仏教宗派の一つ。
やさしい日本語の意味
てんだいしゅうからわかれたぶっきょうのいちはいで、えんとんしゅうのこと
関連語
円頓宗
固有名詞
日本語の意味
天台宗の日本的展開形の一つ、またはその流れをくむ宗派 / 法華経の教えを中心とし、日本独自の教義や実践形態をもつ仏教宗派
やさしい日本語の意味
てんだいしゅうからわかれた ぶっきょうのひとつで ほとけのちえをたいせつにするしゅうは
関連語
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