検索結果- 日本語 - 英語
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核融合炉
名詞
日本語の意味
原子核同士を融合させてエネルギーを取り出す装置。通常、高温高密度のプラズマを磁場や慣性で閉じ込め、太陽内部で起こる核融合反応を人工的に起こして発電などに利用することを目的とする。 / 核融合反応を継続的・制御的に起こすために設計された炉。トカマク型、レーザー核融合方式など、さまざまな方式がある。
やさしい日本語の意味
とても高い温度で小さなつぶをくっつけて大きな力を出す発電のそうち
関連語
我思う、故に我在り
フレーズ
日本語の意味
哲学者デカルトの有名な命題で、「考えるという行為があること自体が、自分の存在の確実な証拠である」という趣旨を表すフレーズ。 / 自分が思考しているという事実から、自分という主体の存在を肯定する立場を示す言葉。
やさしい日本語の意味
ひとはかんがえるから、いきているじぶんをわかるというかんがえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
遊泳生物
名詞
日本語の意味
海水中を自由に泳ぎ回る力を持ち、流れに流されずに能動的に遊泳する生物の総称。魚類やイカ類、クジラなど。 / 水中を自力で泳いで移動する生物。浮遊生活をするプランクトンなどとは区別される。
やさしい日本語の意味
みずのなかをじゆうにおよぎまわる、さかなたちのなかまのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
我思う、ゆえに我あり
フレーズ
異表記
別形
日本語の意味
我思う、故に我在り の別表記。フランスの哲学者デカルトの命題 "Cogito, ergo sum." の邦訳で、「考えているこの私の存在は確実である」という意味。
やさしい日本語の意味
ひとはかんがえるからこそじぶんがここにいるとわかるといういみ
関連語
祐
音読み
ゆう
訓読み
たすける / たすけ
雄
音読み
ゆう
訓読み
お / おす / おん / まさる
核保有国
ひらがな
かくほゆうこく
名詞
日本語の意味
核兵器を保有している国や国家。核兵器の開発・配備を行い、戦略的抑止力として利用し得る立場にある国家。 / 国際社会において、核不拡散条約(NPT)などの枠組みの中で核兵器保有が問題とされる対象となる国家。 / 軍事的・外交的な影響力を、保有する核兵器の存在によって高めている国家。
やさしい日本語の意味
かくへいきをもつくにのこと。
関連語
じょうおんかくゆうごう
漢字
常温核融合
名詞
日本語の意味
常温核融合: (physics) cold fusion, cold nuclear fusion
やさしい日本語の意味
へやくらいのあたたかさでものをつくるつぶのまんなかがくっつくといわれること
関連語
常温核融合
ひらがな
じょうおんかくゆうごう
名詞
日本語の意味
低温で起こるとされる原子核融合反応。特に、常温に近い温度で起こると主張される核融合現象。
やさしい日本語の意味
へやのあたたかさで、げんしのまんなかがくっつくとされるげんしょう。ほんとうかは、はっきりしていない。
関連語
郵便私書箱
名詞
日本語の意味
郵便物の受け取りのために郵便局に設けられ、利用者が借り受ける私設の箱。郵便受け取り専用のロッカー状の設備。 / 住所を公開したくない個人や団体が、郵便物の受け取り先として利用するために郵便局から借りる箱番号またはそのサービス。 / 企業や団体などが、大量の郵便物や機密性の高い郵便物を効率的かつ安全に受け取るために利用する、郵便局設置の専用受け箱。
やさしい日本語の意味
ゆうびんきょくのなかにある、てがみをいれるためにかりるはこ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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