検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
黐竿
名詞
日本語の意味
黐竿(もちざお)とは、先端に鳥黐(とりもち)というねばねばした粘着性の物質を塗った竿のこと。主に小鳥を捕らえるために用いられる道具。転じて、人を逃さず捕まえるたとえとして用いられることもある。
やさしい日本語の意味
さかなや小さいとりをつかまえるために、ねばねばしたものをぬったほそいぼう
関連語
幇間
名詞
異表記
別形
日本語の意味
宴席などで主人や客をさまざまな芸やおしゃべりで楽しませ、場を盛り上げる職業の人。太鼓持ち。
やさしい日本語の意味
えらい人のそばで、おどったり話したりして、たのしくさせる人
関連語
持分
名詞
日本語の意味
物や権利などについて、所有している割合や権利の分量。特に、会社・組合・不動産・財産などにおける出資や権利の取り分のこと。
やさしい日本語の意味
人や会社が、おかねや物を出して、どれだけのわりあいをもつかをあらわすこと
関連語
用
音読み
よう
訓読み
もちいる / はたらき / もって
心持ち
ひらがな
こころもち
名詞
日本語の意味
物事に対する心のあり方や感じ方。気持ち。気分。 / 全体として見たときの様子や程度。多少。いくらか。 / ある程度。すこし。 / 配慮。気遣い。心づかい。
やさしい日本語の意味
こころのようすやきぶんのこと。ものごとにむかうきもちのかたむき。
関連語
土竜
ひらがな
もぐら
名詞
廃用
日本語の意味
もぐら(古風な表現)。地中に穴を掘って暮らす小型ほ乳類。 / ヤマメ・サクラマスなど川魚の地方名(地域による)。 / 土砂崩れを防ぐ目的で作られた地下構造物、またはトンネル工事などで用いられる掘削機の俗称。 / (江戸時代の隠語)穴を掘る人、または地下で活動する者を指す隠語的表現。
やさしい日本語の意味
じめんのしたにすむ、あなをほるちいさないきもの
関連語
土竜
ひらがな
もぐら
名詞
日本語の意味
モグラ目モグラ科に属する小型の哺乳類。地中に穴を掘って生活し、ミミズや昆虫などを食べる。 / 寿司ネタの一種で、ウナギやアナゴのかば焼きを細長く切って、きゅうりなどと一緒に巻いた巻き寿司。
やさしい日本語の意味
地面の下にあなをほってくらす小さなどうぶつ。目が小さい。
関連語
蕨餅
ひらがな
わらびもち
名詞
日本語の意味
わらびの根から取ったでんぷんを用いて作る、日本の伝統的な和菓子。ぷるぷるとした柔らかい食感が特徴で、主にきな粉や黒蜜をかけて食べる。
やさしい日本語の意味
わらびのねからとったこなでつくる、やわらかくてつめたいあまいおかし
関連語
持ち株
ひらがな
もちかぶ
名詞
日本語の意味
株式などの保有分を指す語。 / 企業が保有する他社株式、または個人・団体が保有する株式数や持分。
やさしい日本語の意味
じぶんがもっているかぶのりょうのこと。かいしゃのかぶをなんまいもっているかをあらわす。
関連語
loading!
Loading...