検索結果- 日本語 - 英語
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みみこ
漢字
三実子
固有名詞
日本語の意味
「みみこ」は、日本語の女性の名前として用いられる固有名詞であり、漢字表記としては「実実子」「三実子」「実見子」などがある。 / 「実実子」:実り・充実を意味する「実」という漢字を重ね、「子」を付けた名前で、実り豊かな人生・中身のある人になるように、という願いがこめられた女性名。 / 「三実子」:「三」は数詞で「み」を表し、「実」は実りや充実、「子」は女の人の名前に付ける語で、「三つの実りを持つ子」「多くの実りを得る子」といった意味合いや、三番目の娘を表す可能性がある女性名。 / 「実見子」:「実」は真実・実り、「見」は見ること・見通すこと、「子」は女性名に付く語で、「真実を見通す子」「物事の本質を見られる子」といった願いがこめられた女性名。
やさしい日本語の意味
おんなのこやおんなのひとのなまえのひとつ
関連語
みょうほうれんげきょう
漢字
妙法蓮華経
固有名詞
日本語の意味
仏教において最も重要な経典の一つである『法華経』の正式名称、またはその題名を音読みした語。日蓮系の宗派などで、題目として唱えられる語句でもある。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのとてもたいせつなおきょうのなまえ。ほとけのこころをといたほん。
関連語
みおつくし
漢字
澪標
名詞
日本語の意味
水路の位置や境界を示すために、水中に設けられた標識となる柱や杭。また、その一帯の地名などに用いられることもある。
やさしい日本語の意味
みずうみやかわで ふかさのめじるしに たてる きのぼうや やぐら
関連語
みょうはち
漢字
妙鉢
名詞
日本語の意味
仏教の法要や読経の際に用いられる小型のシンバル状の仏具。真鍮などの金属で作られ、二枚一組を打ち合わせて澄んだ音を出す。 / 寺院の読経の合間や葬儀の際に打ち鳴らし、その音によって場を清め、邪気や妖怪を祓うとされる法具。 / 和楽器の一種として用いられる、手に持って打ち合わせる金属製の小さな鉦(かね)。 / 雅楽や声明などの宗教音楽で用いられ、一定のリズムや合図を示すために鳴らされる楽器。
やさしい日本語の意味
おてらでつかうちいさなうつわで、ふたつをたたきあわせて、きれいなおとをならすどうぐ
関連語
みつど
漢字
密度
名詞
日本語の意味
一定の体積・面積・長さの中に、物質や量がどのくらい詰まっているかを示す度合い / ある範囲に存在する人や物・情報などの集まり具合の程度 / (物理)単位体積あたりの質量を表す物理量 / (数学・確率論)連続分布において、単位区間あたりの確率の大きさを示す関数の値
やさしい日本語の意味
あるばしょやものの中にどれだけつまって入っているかのくらい
関連語
みわく
漢字
魅惑
関連語
みめ
漢字
御女
名詞
日本語の意味
女性の顔かたち。容貌。容姿。多く、ほめていう語。 / 顔立ちやからだつき。姿かたち。特に、女性の美しい容姿。
やさしい日本語の意味
みやびやかな人の妻やきさきのこと。またたかい身分の人の妻。
関連語
みわく
漢字
魅惑
関連語
みたらい
漢字
御手洗
名詞
日本語の意味
神社の参道や社殿の近くに設けられた、参拝者が手や口を清めるための水場や池 / 神仏に参拝する前に身を浄めるための水そのもの、またはその水をたたえた場所の総称
やさしい日本語の意味
じんじゃの入り口にある、てや口をきよめるためのみずたまり
関連語
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