検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぼろくそ
関連語
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( hiragana historical )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective stem )
( continuative stem )
( continuative stem )
( stem terminative )
( stem terminative )
( attributive stem )
( attributive stem )
( hypothetical stem )
( hypothetical stem )
( imperative stem )
( imperative stem )
( informal negative )
( informal negative )
( informal negative )
( informal negative )
( informal past )
( informal past )
( informal negative past )
( informal negative past )
( informal negative past )
( informal negative past )
( formal )
( formal )
( formal negative )
( formal negative )
( formal negative )
( formal negative )
( formal past )
( formal past )
( formal negative past )
( formal negative past )
( formal negative past )
( formal negative past )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional )
( conditional )
( conditional past )
( conditional past )
( volitional )
( volitional )
( adverbial )
( adverbial )
( noun-from-adj )
( noun-from-adj )
ぼろくそ
名詞
日本語の意味
ぼろくそ:ひどくけなすこと。また、そのさま。容赦なく、徹底的に悪く言うこと。
やさしい日本語の意味
とてもひどくて 価値がないと つよく思われている ものごとや そのような 評価
関連語
まぼろしとう
名詞
日本語の意味
実際には存在しない、伝説や誤認に基づいて地図などに記載された島。蜃気楼のように、人々に存在すると信じられていた島。
やさしい日本語の意味
本当はないのにあるように思われた、うみの中のしまのこと
関連語
幻
ひらがな
まぼろし
名詞
日本語の意味
実在せず、ただ心の中や想像の中にだけ現れるもの。まぼろし。 / はかなくて、すぐに消えてしまうような物事のたとえ。 / 現実には存在しない理想や夢のような状態・世界。
やさしい日本語の意味
ほんとうではないのに、あるようにみえるもの。ゆめのように、すぐきえることもいう。
関連語
まぼろし
漢字
幻
名詞
日本語の意味
実在はせず、見えるように感じられるだけのもの。幻影。 / はかなくて、すぐに消えてしまうものや状態のたとえ。 / 実現しそうでしない希望・理想などをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ほんとうはないのに、あるようにみえるもの。ゆめのように、すぐきえるもの。
関連語
神籬
ひらがな
ひもろぎ
名詞
日本語の意味
神道において、神霊が降臨・鎮座すると考えられる、樹木や玉垣などで区画された神聖な場所。 / 古くは、庭などに仮設される祭場や、神を迎えるための依り代となる場所を指した。
やさしい日本語の意味
木でかこった、かみをまつるばしょ。かみをよぶためにつかう。
関連語
そとはね
名詞
日本語の意味
髪の毛の先が外側に向かってはね上がっている状態。特に、毛先が外側にカールしたヘアスタイルや、セットせず自然に外側へ跳ねてしまった状態を指す。
やさしい日本語の意味
かみのさきが、そとがわにくるんとまがっているようす
関連語
そや
名詞
鹿児島方言
方言
活用形
主題化
日本語の意味
(Kagoshima, dialect) topicalized form of そい (soi, “soy sauce”)
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで しょうゆの ことをいう なまえ
関連語
やそ
固有名詞
日本語の意味
やそ【八十・矢三・矢曽・耶蘇】日本語の固有名詞で、主に以下の用法がある。(1) 八十:人名・地名などに用いられる表記。(2) 矢三・矢曽:主に日本の姓として用いられる表記。(3) 耶蘇:イエス・キリストを指す漢語的表記で、歴史的なキリスト教関連文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
やそはにほんのみょうじのひとつです。またキリストきょうのイエスをさすこともあります。
関連語
やそ
数詞
日本語の意味
『やそ』は日本語の古語的・雅語的な数詞で、「八十(やそ)」、すなわち数としての『80』を意味します。主に古典文学や和歌、神話・伝承などで用いられ、現代の日常会話では通常『はちじゅう』と読むのが一般的です。 / 『やそ』はしばしば『多くの〜』『たくさんの〜』というニュアンスで比喩的に用いられることがあり、『やそ神(やそがみ)』『やそ代(よそよ)』などの語に見られるように、『数多く』『無数の』といった意味合いを帯びることがあります。 / 『八十(やそ)』の『八』は日本語の伝統的な数詞体系で『多いこと』『数の多さ』を象徴的に表す数字として用いられることがあり、その結果として『やそ』が『数多い』『多数の』を連想させる語感を持つ場合があります。
やさしい日本語の意味
かずのことばで 八十をあらわす ことば。とてもおおいようすにもつかう。
関連語
loading!
Loading...