検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
傍観
ひらがな
ぼうかん
名詞
日本語の意味
他人や物事の成り行きを、ただそばで見ていること。積極的に関与・介入しないで見物しているさま。
やさしい日本語の意味
なにかがおこっても、ちかくで見ているだけで、なにも行動しないこと
関連語
傍観
ひらがな
ぼうかんする
漢字
傍観する
動詞
日本語の意味
傍観する:物事に積極的に関与せず、そばで見ていること。見て見ぬふりをすること。
やさしい日本語の意味
そばで見ているだけで、自分は何もせずにようすを見まもること
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
僧帽
ひらがな
そうぼう
名詞
広義
日本語の意味
仏教で、僧がかぶる帽子のこと。僧侶のかぶり物全般、または特定の形状の帽子を指す。転じて、キリスト教の聖職者のかぶる冠状の帽子(ミトラ、ミトレ)や頭巾状のフード(カウル)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
そうりょがかぶる とくべつな ぼうしのこと
関連語
ゲバ棒
ひらがな
げばぼう
名詞
歴史的
日本語の意味
ゲバ棒とは、1960年代から70年代にかけての日本の学生運動や過激派によるデモ・闘争の際に用いられた角材状の棒。主に威嚇や自己防衛、時に攻撃のために携行された簡易な武器。
やさしい日本語の意味
むかしの学生のデモで 人をおどかすために 手にもっていた ぶあついぼう
関連語
縦棒
ひらがな
たてぼう
名詞
日本語の意味
縦の方向にまっすぐ伸びた棒状の線や部材。グラフや表、文字の区切りなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
たてにまっすぐのせんのこと。ひょうやグラフで、よこのせんとまじわるせん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
横棒
ひらがな
よこぼう
名詞
日本語の意味
線状のものの一本。垂直方向に対して横向きになっている棒状・線状のもの。 / 文字や図形などの上部・下部に引く水平な線。 / グラフ、表、ユーザーインターフェースなどで、区切りや強調のために用いられる横方向の線やバー。
やさしい日本語の意味
よこむきにまっすぐひかれたせんやぼうのかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
棒針
ひらがな
ぼうばり
関連語
ぼうふうせつ
漢字
暴風雪
名詞
日本語の意味
激しい風と雪を伴う荒れた天候のこと。吹雪。 / 比喩的に、混乱や激しい争いごとが渦巻いている状態。
やさしい日本語の意味
つよいかぜとゆきがいっしょにふくわるいてんき。まえがみえにくくなる。
関連語
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