検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ほとけさま
漢字
仏様
名詞
日本語の意味
仏教における悟りを開いた存在。特に釈迦牟尼仏(お釈迦さま)を指すことが多いが、広く諸仏をさすこともある。 / 仏のようにありがたい人、慈悲深い人をたとえていう語。 / 死者を敬っていう語。亡くなった人。
やさしい日本語の意味
ほとけさまは、てらでだいじにまつられるそんざい。なくなったひとをさすこともある。
関連語
ましほ
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる日本語の固有名詞。「真」「優」「志」「穂」などの漢字をあてることが多い。しばしば芸能人やアイドルの名前としても見られる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにあたえられるなまえのひとつ
関連語
ほーど
名詞
八丈語
日本語の意味
八丈方言で「母」を意味する名詞。標準語の「母」「お母さん」にあたる。
やさしい日本語の意味
はちじょうじまのことばで、じぶんをうんでくれたおんなのひと、ははおやのこと
関連語
ほんばづけ
名詞
日本語の意味
工場での刃物の刃付け工程 / 新品の包丁などに最初に施す刃付け作業
やさしい日本語の意味
つくったばかりのほうちょうのはを、さいごにととのえてよくきれるようにすること
関連語
あほくさい
形容詞
日本語の意味
ばかげているさま。愚かで話にならない感じを含む、くだけた言い方。 / 品がなく、子どもじみていて相手にする価値がないさま。 / 考え方や行動が浅はかで、まるで冗談のように感じられるさま。
やさしい日本語の意味
とてもばかばかしくて、まじめに考える気になれないようす
関連語
( romanization )
( romanization )
( adverbial )
( hiragana historical )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective )
( continuative stem )
( continuative )
( stem terminative )
( terminative )
( attributive stem )
( attributive )
( hypothetical stem )
( hypothetical )
( imperative stem )
( imperative )
( informal negative )
( informal negative )
( informal past )
( informal past )
( informal negative past )
( informal negative past )
( formal )
( formal )
( formal negative )
( formal negative )
( formal past )
( formal past )
( formal negative past )
( formal negative past )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional )
( conditional )
( conditional past )
( conditional past )
( volitional )
( volitional )
( adverbial )
( adverbial )
( noun-from-adj )
( noun-from-adj )
うまのほね
名詞
蔑称
日本語の意味
うまのほね(馬の骨)は、正体や素性がよくわからない人、どこの誰とも分からない者を、やや軽蔑して言う語。多くは、身内や親しい関係者から見て、相手の『出自・家柄・親の素性が知れない/信用できない』というニュアンスを含んで使われる。
やさしい日本語の意味
どこの家の人かよく分からない人を下げて言うことば
関連語
ほく
漢字
祝く / 寿く / 惚く / 呆く
動詞
日本語の意味
祝く, 寿く: 祝福したり、相手の幸せや長寿を祈ったりすること。「ことぶく」とも読む。 / 惚く, 呆く: ぼんやりして頭の働きが鈍くなる、もうろくする。
やさしい日本語の意味
おいわいをいい、しあわせをねがう。 また、あたまがにぶくなるようす。
関連語
りっこうほ
ひらがな
りっこうほする
漢字
立候補する
関連語
ほっきょう
漢字
北京 / 法橋
名詞
日本語の意味
ほっきょう(北京/法橋): 日本語の名詞。文脈により以下のような意味を持つ。 / 1. 北京(ほっきょう):中国の首都「北京」を音読み・漢音系で読んだ古風・雅語的な呼び方。歴史的な文献や漢詩の訓読などに見られる。 / 2. 法橋(ほっきょう):仏教における僧侶の位階の一つで、「法眼(ほうげん)」より下位に位置する第三等級の僧位。平安〜中世の日本で、官位的に僧の地位を表す頭衆(とうしゅ)の位名として用いられた。
やさしい日本語の意味
北京の古い言い方。またはぶっきょうで三ばんめに高いお坊さんの位。
関連語
loading!
Loading...