検索結果- 日本語 - 英語
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さんご
漢字
珊瑚 / 産後
名詞
日本語の意味
数詞の「三」と「五」の組み合わせ。「三五の月」などのように用いられる。 / (多く「珊瑚」と書く)海中に群生する刺胞動物。硬い骨格を持ち、装飾品などにも用いられる。「さんご礁」などの形で用いる。 / 出産したあとの一定期間。産後の肥立ち、産後うつ、などの形で用いる。 / まれに、混じり合うこと、混合・混成の意を表す「参伍」の読みとして用いられることがある。
やさしい日本語の意味
うみのちいさいいきものがつくるかたいものまたはこどもがうまれたあとのじき
関連語
さんごしょう
漢字
珊瑚礁
名詞
日本語の意味
珊瑚が集まってできた岩礁や島状の地形。熱帯・亜熱帯の浅い海に発達し、多様な海洋生物のすみかとなる。
やさしい日本語の意味
うみにあるさんごがつくるいわのようなもの
関連語
お手伝いさん
ひらがな
おてつだいさん
関連語
伯父さん
ひらがな
おじさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
さんぱん
漢字
散飯
名詞
日本語の意味
ばらばらに散った飯粒や、ご飯を粗末に扱った状態を指す語。 / 炊いたがまだ冷めておらず、日をまたいでいないご飯。生暖かく、完全には冷飯になっていない飯。
やさしい日本語の意味
よくたいていないかたいたきたてのごはんや、まだあたたかいごはんのこと
関連語
さんかく座
ひらがな
さんかくざ
漢字
三角座
固有名詞
日本語の意味
さんかく座:黄道の北に位置する小さな星座。三つの明るい星がほぼ正三角形に並んでいることから名付けられた。英語名は Triangulum。学名はラテン語で Triangulum、略号は Tri。
やさしい日本語の意味
うおざのとなりにあるちいさなほしのあつまりのなまえ
関連語
オレインさん
ひらがな
おれいんさん
漢字
オレイン酸
名詞
日本語の意味
有機化学において、一価の不飽和脂肪酸であるオレイン酸を指す名詞。化学式C18H34O2で示され、動植物油脂中に多く含まれる。
やさしい日本語の意味
あぶらのなかにふくまれるもののなまえで、からだのエネルギーになるもの
関連語
アミノさん
ひらがな
あみのさん
漢字
アミノ酸
名詞
日本語の意味
有機化学における基本的な化合物の一種で、アミノ基(−NH2)とカルボキシル基(−COOH)を併せ持つ有機酸の総称。タンパク質の構成単位。
やさしい日本語の意味
からだやしょくひんにふくまれる、小さなぶぶんで、たんぱくしつをつくるもの
関連語
パルミチンさん
ひらがな
ぱるみちんさん
漢字
パルミチン酸
名詞
日本語の意味
脂肪酸の一種で、炭素数16の飽和脂肪酸。動植物の油脂中に多く含まれ、化学式はC16H32O2で表される。パルミチン酸。
やさしい日本語の意味
やしのあぶらなどにふくまれるあぶらの一しゅるいで,せっけんなどのげんりょうになるもの
関連語
カルボンさん
ひらがな
かるぼんさん
漢字
カルボン酸
名詞
日本語の意味
有機化学において、カルボキシル基(-COOH)を1つ以上もつ有機化合物の総称。酸性を示し、脂肪酸・アミノ酸・芳香族カルボン酸など多くの分類がある。一般に「カルボン酸」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
においのあるゆうぶつで、すっぱいあじのもとになるもののなまえ
関連語
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