検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
扁桃核
ひらがな
へんとうかく
名詞
日本語の意味
大脳の側頭葉内にある扁桃体とも呼ばれる神経核の集まりで、情動(特に恐怖や不安)や記憶、情動学習などに関与する脳の部位。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにある小さなぶぶんで、こわいなどのかんじょうをかんじたりおぼえたりするところ
関連語
扁桃油
ひらがな
へんとうゆ
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木アーモンド(扁桃)の種子から得られる油。食用油や香料、化粧品、医薬品の基剤などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あんずににた木のたねからとるあぶらで、においやうるおいをあたえる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
苦扁桃水
ひらがな
くへんとうすい
名詞
日本語の意味
苦味のあるアーモンド油を水に溶かした液体。また、その薬剤。 / 主に薬用・香料用に用いられる苦扁桃の精油を水に分散させたもの。 / 苦扁桃から得られる揮発性成分を水に溶解させた芳香性の液体。
やさしい日本語の意味
にがいあんずのたねからとったあぶらを水にうすくまぜたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
変奏曲
ひらがな
へんそうきょく
名詞
日本語の意味
音楽において、主題(テーマ)をさまざまに変化させて繰り返す形式、またはそのように作られた楽曲。
やさしい日本語の意味
ひとつの曲のメロディーを少しずつ変えながらくりかえす音楽の作り方
関連語
変分法
ひらがな
へんぶんほう
名詞
日本語の意味
関数の定積分の極値(最大・最小)問題を扱う数学の一分野 / 関数の汎関数に対して、その値を極大・極小にする関数や条件を調べる理論 / 力学や物理学における最小作用の原理などを数学的に扱う手法
やさしい日本語の意味
式の値がいちばん大きいか小さいかを見つけるための数学の方法
関連語
変
音読み
へん
訓読み
かわる / かえる
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
変化 / 奇妙; 奇妙な / (音楽)フラットな臨時記号を表すために使用される
やさしい日本語の意味
かわるといういみや、おかしいといういみのかんじ。おんがくでおとをひくくするしるしにもつかう。
関連語
サ行変格活用
ひらがな
さぎょうへんかくかつよう
名詞
日本語の意味
サ行変格活用とは、日本語の古典文法における動詞の活用の一種で、語幹が「す」で終わる不規則な活用をする動詞の活用型を指す。代表的な動詞に「す」「おはす」「ものす」などがあり、未然形・連用形などで特殊な形をとる。
やさしい日本語の意味
するという動詞の活用の種類で、ふつうとちがう形にかわるもの。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
カ行変格活用
ひらがな
かぎょうへんかくかつよう
関連語
ラ行変格活用
ひらがな
らぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
ラ行変格活用とは、文語文法における動詞の活用の一種で、語幹が「r」で終わり、未然形・連用形・終止形・連体形がそれぞれ「-a・-i・-u・-e」と不規則に変化する活用型を指す。代表例は「あり」「をり」「はべり」「いまそかり」など。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつようのひとつ。らの音があり、あ、い、う、えの形がとくべつになる。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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