検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぶし
名詞
日本語の意味
武士階級に属する人。特に中世・近世日本で、武芸をもって主君に仕え、戦闘を本分とした身分の人々。侍。 / 勇ましく、武芸に秀でた人。また、武士のように義理や名誉を重んじる人をたとえていう。
やさしい日本語の意味
たたかいのぎょうじをしていたむかしのつよいおとこのひとたち
関連語
はぶそう
名詞
日本語の意味
コーヒーセンナ(波布草)のこと。マメ科センナ属の植物で、薬用茶や観賞用などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あつい ばしょで そだつ つよい くさで、くすりや おちゃに つかわれる しょくぶつ
関連語
ぶす
名詞
蔑称
日本語の意味
醜い女性や不細工な人を指す俗語的・蔑称的な表現。外見に対する強い否定的評価を含む。
やさしい日本語の意味
人のかおや見た目をけなしていうばあいの、よくない言葉
関連語
つけね
名詞
日本語の意味
関節や物と物のつなぎ目、付け根の部分を指す名詞。体の部位(腕の付け根、足の付け根、指の付け根、髪の毛の根本、爪の根本、耳の付け根など)や、物が他の物に接続している基部を表す。
やさしい日本語の意味
からだのぶぶんや、かみのけやつめなどが、ほかのところにつながるいちばんしたのところ
関連語
つけま
名詞
略語
異表記
日本語の意味
つけまは、「つけまつげ」の略で、まぶたに接着して使用する人工のまつげを指す。主にまつげをボリュームアップさせたり、長く見せたり、目元を強調するために用いられる。
やさしい日本語の意味
目のけの上につけて、目を大きくきれいに見せるためのかみのけ
関連語
つけ
漢字
付け
接頭辞
形態素
日本語の意味
つけ:日本語で、名詞・接頭辞・接尾辞などとして用いられ、「付ける/付いた状態」「仮のもの」「外付けのもの」などの意味を表しうる。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、くっつけるや、からだにつけるいみを表す。にせのもののいみや、からだのそとにつけるくすりのいみもある。
関連語
つけ
漢字
付け
名詞
日本語の意味
飲食店などで、後でまとめて支払う代金。また、その明細書。 / 掛け売り・掛け代金のこと。信用取引による未払いの代金。
やさしい日本語の意味
みせなどで、いまはらわず、あとではらうやくそくのおかね
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
つけ
漢字
付け
接尾辞
形態素
日本語の意味
相手に対して敬意を示す表現 / 好みや嗜好を表す語尾 / 人や物事への親しみや愛着を表す表現
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、すきでよくすることや、なれているようすをあらわす。
関連語
下野
名詞
日本語の意味
the Japanese meadowsweet, Spiraea japonica
やさしい日本語の意味
やまやのはらにそだつちいさなきいろやしろいはなをつけるしょくぶつ
関連語
loading!
Loading...