検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
相称
名詞
日本語の意味
対称・釣り合い・バランスがとれていること / 数学や物理学において、ある変換に対して形や構造が変わらない性質
やさしい日本語の意味
二つのかたちや大きさが、向かい合って同じようになっていること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
双晶
名詞
日本語の意味
双晶とは、結晶学において、同一の結晶種が特定の結晶面や結晶軸に関して対称的な関係で結合してできた結晶集合体を指す。 / 双晶は、二つ以上の結晶が一定の幾何学的規則に従って連結し、一見すると単一の結晶のように見えるが、内部構造としては対称関係を持つ複数の結晶から成る状態をいう。
やさしい日本語の意味
ふたつのせいすいしょうが、きまったかたちでくっついているもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
宗匠
名詞
日本語の意味
特定の芸道・技芸の世界で、その道に優れ、多くの弟子を持つ指導的な立場の人。師匠の中でも特に権威のある人。 / 茶道・俳諧などで、一流と認められた家元。また、その家元の長。
やさしい日本語の意味
茶のゆやげいごとで、とくに うでが高く うやまわれる先生や しゅじん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
創唱
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
争訟
名詞
日本語の意味
法的な争いごとや訴訟上の争いを指す語 / 権利や義務などをめぐって当事者間で対立し、裁判などによって解決が図られる状態
やさしい日本語の意味
人や会社がけんかになり、どちらが正しいかをほうりつであらそうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雙晶
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 双晶 (“twin crystal”)
やさしい日本語の意味
ふたつのしょうせきがくっついて、ひとつのかたちになったもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
野草
名詞
日本語の意味
野生する草。また,野生に近い状態で生育する草。 / 庭や道端,山野などに自生している草の総称。 / 栽培されていない草本植物。 / 農作物や園芸植物として管理・栽培されていない草。多くは自然に生える草。
やさしい日本語の意味
人がうえたのではなく、野原や山などに自然にはえている草
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
宗谷
固有名詞
日本語の意味
北海道最北端の岬「宗谷岬」や、その周辺地域、行政区画などを指す固有名詞。 / 北海道北部とサハリンの間にある宗谷海峡を指す名称。
やさしい日本語の意味
ほっかいどうのいちばんきたのちいきのなまえで、みさきやうみわけでもつかわれることば
関連語
蘇婆訶
名詞
異表記
別形
日本語の意味
蘇婆訶(そわか)は、仏教における真言(マントラ)の末尾につけられる語で、功徳の成就、加護、成満などを祈る意味合いをもつ感嘆語・終結語。梵語「svāhā」に由来し、日本語では「かなえたまえ」「成就あれ」「幸あれ」といった祈願・祝福のニュアンスを含む語として用いられる名詞。
やさしい日本語の意味
おいのりのことばのさいごにとなえることばで、しあわせをねがういみがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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