検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一切
ひらがな
いっさい
名詞
略語
異表記
日本語の意味
一つの切れ目や区切り。ひと区切り。 / 物事のひと区間・一区分を数える語。 / 一度の機会や時間の区切り。 / (芸能などで)一つの場面・幕・段など。
やさしい日本語の意味
ものごとのぜんぶ。ないといっしょに、まったくないのいみ。
関連語
隼人
ひらがな
はやと
名詞
日本語の意味
古代、日本の大隅・薩摩地方(現在の鹿児島県周辺)に居住していたとされる人々、またはその民族集団。 / 日本の男性に多く用いられる人名。「はやと」と読む。 / 歴史的には武勇に優れた者・武人を指す意味合いで用いられることもある。
やさしい日本語の意味
むかしおおすみやさつまのあたりにすんでいたひとたちのなまえ
関連語
人垣
ひらがな
ひとがき
名詞
日本語の意味
多くの人が集まってできた壁のような状態。人の集まりが一種の垣根のようになっている様子。
やさしい日本語の意味
ひとがたくさんあつまって、まわりをかこむようにたつようす。ものやひとをおおう、みえにくくする。
関連語
鬻人
ひらがな
ひさぎびと / いくじん
名詞
日本語の意味
鬻人(うりて/いくにん)は、主に古語として用いられ、「物品を売る人」「商人」「行商人」を指す名詞である。現代ではほとんど使われない雅語・文語的表現。
やさしい日本語の意味
ものをうるひと。まちをあるき、こえをかけてうりあるくひと。
関連語
人魂
ひらがな
ひとだま
名詞
日本語の意味
人の霊魂が姿を現したもの、特に夜間に青白い火の玉のように浮遊して見えるものを指す。 / 死者の魂が成仏できず、この世にとどまって現れるとされる怪異。 / 墓地や戦場跡などで見られると信じられてきた怪火・怪異現象の一種。
やさしい日本語の意味
よるにうかぶ、しんだひとのたましいのひのたま。
関連語
人質
ひらがな
ひとじち / ひとしち
名詞
古語
日本語の意味
人質 / (古風な、本来の意味) 年季奉公、借金の担保または支払いとして他人に隷属する状態
やさしい日本語の意味
わるいことで、あいてににげないようにされるひと。むかしは、かりたおかねのかわりに、あいてにあずけられたひと。
関連語
人波
ひらがな
ひとなみ
名詞
日本語の意味
大勢の人が波のようにうねって動いているさまを表す言葉。群衆が一方向へ押し寄せたり、行き交ったりしている様子。
やさしい日本語の意味
たくさんのひとがまとまってうごきなみのようになること
関連語
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