検索結果- 日本語 - 英語
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内人
ひらがな
うちうど / うちびと
名詞
日本語の意味
神社において、禰宜や神主よりも下位に位置する神職の一つ。主に祭祀の補助や神社の雑務などを担当する。
やさしい日本語の意味
じんじゃで かみさまの つとめを する ひとで、ねぎや かんぬし より したの やくめ。
関連語
内人
ひらがな
ないと
固有名詞
日本語の意味
日本語の「内人(うちひと/ないじん)」は、主に人名として用いられる固有名詞で、「家(うち)の人」「家の中の人」「身内の人」「内側の人」を連想させる語構成をもつ。歴史的・地理的背景によっては、特定の家系名や地名由来の男性名として用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
あの人
ひらがな
あのひと
代名詞
日本語の意味
あの人:話し手からも聞き手からも離れた場所にいる人物、または話し手と聞き手の双方が心中で共有している第三者を指す代名詞。また、女性話者が自分の夫・パートナーを婉曲的に指す表現としても用いられる。
やさしい日本語の意味
すこしはなれたところにいる人や、はなしの中のその人をさすことばです
関連語
暁士
ひらがな
あきと
関連語
揚士
ひらがな
ようし
関連語
𛄡
ひらがな
え / 𛀁
音節
廃用
日本語の意味
ヤ行エ段の仮名「𛄡(イェ)」を表す片仮名。上代日本語で用いられたが、10世紀頃までに「エ」と母音が合流したため廃字となった。平仮名の対応字は「𛀁」。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれたカタカナのいちぶでいまはほとんどつかわれないおと
関連語
𛁦
ひらがな
ち
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一つで、「ち」の音を表す仮名。「千」などを崩した形に由来し、歴史的仮名遣いの文献や古文書などで用いられる。現在は一般的には用いられず、主に書道・古典研究の分野で見られる。
やさしい日本語の意味
むかしに つかわれた ち の ひらがなの べつの かきかた
関連語
𛃏
ひらがな
み
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一種で、「み」の音を表す仮名文字。 / 歴史的仮名遣いで用いられた仮名で、現在は一般には用いられないもの。
やさしい日本語の意味
むかしのもじで ひらがなの み を あらわす へんたいがな の ひとつ
関連語
𛃌
ひらがな
み
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一つで、「み」の音を表す仮名文字。現在は廃れており、主に古文書や書道で用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのもじで ひらがなの み を あらわす へんたいがな の ひとつ
関連語
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