検索結果- 日本語 - 英語
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白口錦蛇
ひらがな
しろくちにしきへび
名詞
日本語の意味
白口錦蛇(しろくちにしきへび)は、英語名 white-lipped python に対応するヘビの一種を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
くちびるのあたりが白いへびのなかまの名前です。おもにあつい国にすんでいます。
関連語
皓
音読み
こう
訓読み
しろい / きよい / ひかる
暉
音読み
き
訓読み
ひかり / かがやく / ひかる
未確認飛行物体
ひらがな
みかくにんひこうぶったい
名詞
日本語の意味
正体や所属が確認されていない飛行物体。一般に「UFO」の訳語として用いられる。 / 空を飛んでいるが、その実体が何であるか特定されていない物体の総称。
やさしい日本語の意味
なにかはっきり分からないとぶものを見たときによぶことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
第三腓骨筋
ひらがな
だいさんひこつきん
名詞
日本語の意味
第三腓骨筋は、下腿の前面に位置する筋肉で、足関節の背屈や外反に関与する。 / 腓骨の下部から起こり、第5中足骨底に停止する細い筋肉。
やさしい日本語の意味
あしのすねのそとがわにあるほそいきんにくで、あしのこうをうごかすやくわりがあるぶぶん
関連語
拭
音読み
しょく / しき
訓読み
ふく / ぬぐう
五色青海鸚哥
ひらがな
ごしきせいがいいんこ
関連語
男は閾を跨げば七人の敵あり
ひらがな
おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり
漢字
男は敷居を跨げば七人の敵あり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
男は閾を跨げば七人の敵あり:一般に、男は一家の外に出て社会に出ると、多くの敵や障害、競争相手に直面するという意味のことわざ。世の中で身を立てることの厳しさを表す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとは いえのそとにでると いつも たくさんの てきや もんだいが あるという たとえ
関連語
( canonical )
( romanization )
控
音読み
こう
訓読み
ひかえる / のぞく / つげる
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