検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ゑ
ひらがな
ゑ / え
音節
古語
日本語の意味
五十音図で「わ行え段」に属する平仮名一文字。「ゑ」。現代仮名遣いでは原則として「え」に統合されており、歴史的仮名遣いで用いられる。 / 対応する片仮名は「ヱ」で、「ゑ」とともに仮名の一つとして扱われるが、現在の一般的な表記ではほとんど使われない。 / 歴史的には /we/ を表した音節文字だが、後に /e/ に合流したため、現代日本語では特殊な固有名詞・商標・看板などに限って用いられる古風な仮名文字。
やさしい日本語の意味
むかしのひらがなゑ。かたかなのヱにあたるがいまはほとんどつかわれない。
関連語
はんじ
漢字
判事
名詞
日本語の意味
裁判を行う職務にある人。裁判官。 / 裁判を行う役目の人。また、その官職。
やさしい日本語の意味
ほうりつにもとづいて さいばんで けつだんをする しごとの ひと
関連語
近衛
ひらがな
このえ
固有名詞
日本語の意味
日本の氏姓の一つ。また、その氏族の子孫や家系。 / 天皇を直接護衛する近衛兵、近衛師団、あるいはそれに所属する人々。 / 京都御所の北西に位置する地名「近衛」一帯、またはその周辺地域。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつで、ひとのなまえとしてつかわれることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
衛
ひらがな
えい
関連語
会
ひらがな
かい / え
接辞
異表記
別形
日本語の意味
集まる; 会う / 知覚する; 理解する; 把握する / 「絵」の異形
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、あつまりや くみをあらわす。まれに、えの いみで ことばのまえにつく。
関連語
回
ひらがな
まわり
漢字
回り
接辞
日本語の意味
ある動作・行為が行われる回数を表す接尾語 / 順番に巡ってくる番を表す接尾語 / 元の位置・状態に戻ることや、ぐるりと巡ることを表す語幹・接辞的用法
やさしい日本語の意味
まわるいみをもつかんじ。かずのあとにつけて、なんどしたかをしめす。
関連語
恵
ひらがな
けい / え
漢字
恵 / 慧
関連語
いろえ
漢字
色絵
名詞
日本語の意味
いろえ(色絵)は、主に陶磁器の表面に施される色彩豊かな絵付け、またはその技法・意匠を指す名詞。素地に釉薬をかけて焼成した後、赤・青・緑・黄・金などの上絵具で文様や絵画的表現を加え、再度焼成して定着させたものをいう。伊万里焼・九谷焼・京焼などに多く見られる。
やさしい日本語の意味
しろいとうきやじきに、あかやあおなどのいろでえがかれたもよう
関連語
凡人
ひらがな
ぼんじん
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
ごく普通の人。特別な才能や地位・身分のない人。一般人。 / 平凡な能力しか持たない人。非凡ではない人。
やさしい日本語の意味
ふつうのひと。とくべつにすごいところがないひと。
関連語
判じ絵
ひらがな
はんじえ
名詞
日本語の意味
絵や図を使って言葉や文章、ことわざなどを表し、それを見て意味や言葉を当てさせるなぞなぞ・パズルの一種。江戸時代の版本や玩具絵などに多く見られる。 / 一見すると普通の絵だが、その中に隠された意味や文字遊びが仕込まれており、それを解読して楽しむ娯楽絵。
やさしい日本語の意味
えでえがかれたものを見て、そのいみやことばをあてるあそび
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...