検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
上腕三頭筋
ひらがな
じょうわんさんとうきん
名詞
日本語の意味
上腕の後ろ側に位置し、肘関節の伸展(腕を伸ばす動き)を主に担う筋肉。一般に「上腕三頭筋」と呼ばれる。 / 肩関節の伸展や内転などにも関与する、上腕の大きな筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるおおきなきんにくで、ひじをのばすときにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三角柱
ひらがな
さんかくちゅう
名詞
日本語の意味
三角柱: 三角形の底面を持ち、側面が長方形で構成される立体図形。 / 三角柱: 三角形の断面が奥行き方向に平行移動したことでできる柱状の立体。
やさしい日本語の意味
三つのさんかくの面と三つのしかくの面がある、ながい立体のかたち
関連語
炭酸ソーダ
ひらがな
たんさんそおだ / たんさんそうだ
漢字
炭酸曹達
名詞
日本語の意味
炭酸ソーダとは、主に炭酸ナトリウム(Na2CO3)を指す無機化合物で、ガラス製造、洗剤、pH調整剤などに用いられる物質。 / 炭酸ソーダは「ソーダ灰」とも呼ばれ、弱アルカリ性を示す白色の粉末状固体。
やさしい日本語の意味
ガラスやせっけんなどをつくるときにつかうしろくてとかしやすいこな
関連語
炭酸ナトリウム
ひらがな
たんさんなとりうむ
漢字
炭酸曹達
名詞
日本語の意味
炭酸ナトリウムは、主に工業的・家庭的用途に用いられる無機化合物で、化学式Na2CO3を持つ。洗剤やガラス製造、pH調整剤などとして利用され、「ソーダ灰」や「炭酸ソーダ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ガラスやせんたくに使うしろいこなで、つよいアルカリのざいりょう
関連語
三半規管
ひらがな
さんはんきかん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
三半規管は、内耳にある平衡感覚をつかさどる器官で、互いに直交する3つの半規管から構成される。頭や体の回転や加速度を感知し、姿勢の維持や目の動きの調整に関与する。
やさしい日本語の意味
みみのなかにある、からだのバランスをかんじるためのきかん
関連語
アクサンテギュ
ひらがな
あくさんてぎゅ
名詞
日本語の意味
アクサンテギュは、フランス語などで用いられる鋭アクセント(´)を指す記号の名称。 / 文字の上につけて、発音やアクセントの位置を示すための符号。 / 日本語では主に外国語教育や言語学の文脈で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
ことばの上にかく小さなきごうで、ななめ上にのびた一本の線のこと
関連語
山海関
ひらがな
さんかいかん
固有名詞
日本語の意味
山海関は中国河北省秦皇島市に位置する明代の要塞で、万里の長城の東端にある代表的な関所の一つ。英語では Shanhai Pass と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの へいべいしょうに ある ふるい とりでの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
液体酸素
ひらがな
えきたいさんそ
名詞
日本語の意味
沸点以下の低温で冷却し、液状にした酸素。ロケット燃料の酸化剤などに用いられる。 / 極低温工学や医療・工業用途で利用される液体状態の酸素ガス。
やさしい日本語の意味
とてもつめたくして水のようになったさんそで、ロケットの燃料などに使うもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...