検索結果- 日本語 - 英語
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ねずん
名詞
鹿児島方言
日本語の意味
動物の一種。小型のげっ歯類で、家屋や穀物をかじる習性がある。一般に灰色や茶色の体色を持つ。 / 比喩的に、こそこそと悪事を働く人や、弱くずる賢い人を指すことがある。
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで ねずみのこと。ちいさくて はやく うごく どうぶつ。
関連語
なんてねっ
間投詞
異表記
別形
日本語の意味
なんてねっ は なんてね の別表記(語尾に小さい「っ」を付けて、軽い冗談っぽさ・茶目っ気・軽さを出した言い方)。
・前に言ったことが冗談・本気ではないことを示す
・からかい半分で「ほんの冗談だよ」と伝える
・照れ隠しとして発言をやわらげる
・深刻に受け止めないでね、というニュアンスを添える
やさしい日本語の意味
じょうだんを言ったあとに使うことばで、ほんきではないとしめす
関連語
めがねっこ
漢字
眼鏡っ娘
名詞
日本語の意味
眼鏡をかけた女の子・若い女性を指す俗語・愛称的表現。外見的特徴として眼鏡を強調した呼び方。 / 主に漫画・アニメ・ゲームなどで、眼鏡をかけていることが魅力やキャラクター性の一部となっている少女キャラクター。 / (オタク文化・サブカルチャー文脈で)眼鏡をかけた少女・若い女性に対する萌え属性の一つ。
やさしい日本語の意味
めがねをかけているおとこのこやおんなのこのこと
関連語
眼鏡っ娘
ひらがな
めがねっこ
名詞
日本語の意味
眼鏡をかけている女の子や若い女性を指すオタク文化由来の表現。しばしば萌え属性の一つとして扱われる。
やさしい日本語の意味
めがねをかけているおとこのこやおんなのこをすきなひとがいうことば
関連語
熱鬧
ひらがな
ざっとう
漢字
雑踏
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱気
ひらがな
ねっき
名詞
日本語の意味
高温の空気。また、その場に満ちている熱い空気。 / 多くの人が集まって興奮し、雰囲気が非常に高ぶっていること。 / 物事に対する強い情熱や意気込みが感じられる様子。
やさしい日本語の意味
あついくうきや、みんなのじょうねつであつくかんじるようす
関連語
根際
ひらがな
ねき
名詞
中国方言
東部
関西方言
九州方言
四国方言
方言
日本語の意味
植物の根もと、根のあたり。比喩的に、物事の基盤や始まりの部分を指すこともある。 / (方言的用法)人や物のすぐわき・そば。「うちの根際」=「うちのそば・うちの近く」。
やさしい日本語の意味
人や物のすぐわきやそばをあらわすことば。ちかくのところ。
関連語
熱火
ひらがな
れっか
漢字
烈火
名詞
日本語の意味
激しく燃え上がる炎や火。非常に強い熱を持つ火。 / 比喩的に、情熱や激しい感情が燃え上がるさま。
やさしい日本語の意味
とてもつよくもえあがるひのこと。ものをはげしくやくほどのつよいひ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱火
ひらがな
あつび
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
熱火(ねっか・ねっか/ねっか): 「激しい炎」や「非常に強い熱気」を表す語。単独では現代日本語ではあまり一般的でない表現。 / 熱火(あつび): 「熱い火」「激しく燃えさかる火」を意味しうるが、語としては極めて限定的・古風・方言的な用法の可能性が高い。 / ことわざ表現「熱火子に払う(あつびこにはらう)」: 本来は「熱い火の粉を子どもに払ってやる」の意から転じて、「危険や災いが及ばないように、特に弱い立場の者をかばって、進んで難儀や損を引き受けること」のたとえとして解釈されうる表現。実在することわざとしては一般的でなく、地域的・口伝的な表現である可能性がある。
やさしい日本語の意味
とてもねっしんで、つよいきもちやエネルギーをもっていること
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