検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
不等式
ひらがな
ふとうしき
名詞
日本語の意味
数学において、「<」「>」「≦」「≧」などの記号を用いて、二つ以上の数量や式の大小関係や大小の範囲を表した関係式。等号「=」を含まないもの、あるいは等号を含んでも「≦」「≧」のように不等号の性格をもつものを指す。 / パズルの一種「数独」などと同様に、格子状のマス目に数字を入れていく論理パズルで、マス目同士の間に配置された「<」「>」などの不等号を手がかりに解いていくもの。日本では「不等式パズル」などとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
二つの数や式をくらべて、同じでないことをしめす記号をふくむ式
関連語
閾値
ひらがな
いきち / しきいち
名詞
日本語の意味
ある現象や変化が起こる限界の値や境目。 / 感覚や反応が生じる最小の刺激の強さ。 / 統計や機械学習などで、判定や分類を行うための基準となる値。
やさしい日本語の意味
あることが起こるかどうかをきめる、ぎりぎりの線やきちょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
眼識
ひらがな
がんしき
関連語
開幕式
ひらがな
かいまくしき
関連語
舊式
ひらがな
きゅうしき
漢字
旧式
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 旧式: old style, old type
やさしい日本語の意味
むかしのかたちややり方でいまはあまりつかわれないもの
関連語
舊式
ひらがな
きゅうしき
漢字
旧式
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( shinjitai )
( hiragana )
ふうりんかざん
漢字
風林火山
名詞
日本語の意味
戦国武将・武田信玄の旗指物に記された有名な標語で、『其の疾きこと風の如く、その静かなること林の如く、侵略すること火の如く、動かざること山の如し』の略。もとは中国の兵法書『孫子』「軍争篇」の一節。転じて、行動方針・スローガンとして用いられる。 / 転じて、素早さ・静けさ・激しさ・不動など、相反する性質を状況に応じて使い分けること、またはそのような姿勢をたたえる言い方。 / 甲州・信玄ゆかりの地や戦国時代をイメージさせる商品名・店名などに用いられる語。
やさしい日本語の意味
たたかうときのかんがえをあらわすことば。かぜもりひやまのように はやくしずかに はげしく うごかない。
関連語
風林火山
ひらがな
ふうりんかざん
名詞
日本語の意味
軍事戦略の一つで、「疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し」という孫子の言葉に由来する標語。また、武田信玄の軍旗に記されたことで有名。 / 転じて、迅速・冷静・苛烈・不動といった相反する特性を状況に応じて使い分けること、またはそのような姿勢・方針。
やさしい日本語の意味
かぜのようにはやくもりのようにしずかにひのようにつよくやまのようにしっかりたたかいのちえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
インドにしきへび
名詞
日本語の意味
インドニシキヘビ。インドやその周辺地域に生息する大型のニシキヘビの一種。
やさしい日本語の意味
インドにすむ とても おおきい へびで からだに もようが ある どくのない へび
ぎょうれつしき
名詞
日本語の意味
行列式(ぎょうれつしき):線形代数学において、正方行列に対応して定義されるスカラー量。行列が表す線形写像の体積変化率や、連立一次方程式の解の存在条件、逆行列の存在条件などを判定するのに用いられる概念。
やさしい日本語の意味
すうじをならべたものから、あるきまりで計算して出すひとつのすうじ
関連語
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