検索結果- 日本語 - 英語
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印度
ひらがな
いんど
固有名詞
日本語の意味
アジア南部に位置する国家「インド」の、やや古風な漢字表記。歴史的な文献や旧かなづかいの文章などで用いられる。略して「印」とも記す。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでいまのくにいんどのなまえをさすことば。りゃくして印ともいう
関連語
錦蛇
名詞
日本語の意味
ニシキヘビ。アフリカ・アジア・オセアニアなどの熱帯・亜熱帯地域に分布する大型のヘビの総称。毒は持たないが、獲物に巻き付いて締め上げて捕食する。 / 美しい模様を持つヘビのことをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
かわのようなもようがあるおおきなへびのこと
関連語
印度洋
ひらがな
いんどよう
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
インド半島に面した海域を中心とし、アフリカ大陸・アラビア半島・インド半島・東南アジア・オーストラリア西岸などに囲まれた世界第三の大洋。Indian Ocean。
やさしい日本語の意味
インドようのむかしの書き方のなまえ。
関連語
印度犀
名詞
日本語の意味
インドサイ。インドやネパールなどに生息する大型のサイの一種。分厚い皮膚が鎧のように見えるのが特徴。
やさしい日本語の意味
インドにいるおおきなさいで,はだにあついひだがあり,つのがひとつだけあるどうぶつ
関連語
印度人
名詞
日本語の意味
インドの国籍を持つ人、またはインド出身の人。インド人。 / 歴史的・地理的な意味でのインド地域(南アジア)の住民。
やさしい日本語の意味
インドというくにからきたひと、またはインドのしみんのこと
関連語
緑錦蛇
名詞
日本語の意味
緑錦蛇(みどりにしきへび)は、一般に緑色の体色を持つニシキヘビの一種や、観賞用として扱われる緑色のヘビを指す語。文脈によっては特定種(例:グリーンツリーパイソン)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
みどりいろで きの うえに すんでいる へびの なまえ
関連語
網目錦蛇
名詞
日本語の意味
ヘビの一種。ここでは「網目錦蛇」のような語の意味取得を想定したダミー。
やさしい日本語の意味
あついばしょにいるとてもおおきなへびで、からだにあみめのようなもようがある
関連語
白口錦蛇
名詞
日本語の意味
白口錦蛇(しろくちにしきへび)は、英語名 white-lipped python に対応するヘビの一種を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
くちびるのあたりが白いへびのなかまの名前です。おもにあつい国にすんでいます。
関連語
印度支那
固有名詞
古語
まれ
日本語の意味
インドシナ半島を指す、かつて用いられた日本語表現。現在ではやや古風・文語的。
やさしい日本語の意味
むかしの言いかたで ベトナム ラオス カンボジアがある 東南アジアのちいき
関連語
頭黒錦蛇
名詞
日本語の意味
オーストラリア北部に生息するニシキヘビ科のヘビで、頭部が黒色で胴体が黄褐色から橙色の縞模様をもつ。英名は black-headed python (Aspidites melanocephalus)。 / 観賞用・ペットとしても飼育される中型から大型のニシキヘビの一種。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいるへびで、あたまが黒く、からだは茶色や黄色のしまもようがある
関連語
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