検索結果- 日本語 - 英語
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灰貝
ひらがな
はいがい
名詞
日本語の意味
アジア沿岸に生息するニ枚貝の一種。殻がザラザラしており、血のように赤い身をもつことから「血蛤(ちがい)」とも呼ばれる。食用にされ、刺身・酒蒸し・茹で物などに利用される。 / 一般に、殻の内外や身の色が赤みを帯びた貝類の総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいる二枚のかいのなかが赤い小さなかい
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
外気圏
ひらがな
がいきけん
名詞
日本語の意味
地球大気の最も外側に位置する層で、主に水素やヘリウムなどの軽い気体からなり、宇宙空間との境界にあたる部分。 / 比喩的に、日常世界から遠く離れた、隔絶された環境や領域。
やさしい日本語の意味
地球のいちばん外がわの空で、空気がとてもうすい高い場所
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
菅井
ひらがな
すがい
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に東北地方や関東地方などに分布する。 / 地名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
すがいというなまえの一つで、人の名字としてつかわれることば
関連語
鸚鵡貝
ひらがな
おうむがい
名詞
日本語の意味
鸚鵡貝:軟体動物の一種「オウムガイ」の殻、またはその殻を指す名詞。英語の “nautilus” に対応し、螺旋状の美しい殻を持つことで知られる。
やさしい日本語の意味
うずまきのようなかたいからをもつ ふかい うみの いきもの
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
芋貝
ひらがな
いもがい
名詞
日本語の意味
海産の巻貝の一種で、円錐形の貝殻を持つものの総称。特にイモガイ科(Conidae)に属する貝を指す。多くの種が強い毒をもつ。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいるとがったからをもつかいで、どくをもつものもある
関連語
暗黒街
ひらがな
あんこくがい
名詞
日本語の意味
犯罪活動や非合法な取引が行われる世界、またはその社会層を指す語。 / 暴力団・ギャング・やくざなど、反社会的勢力が形成する裏社会。
やさしい日本語の意味
わるいことをする人たちがたくさんいて、ひみつでうごくせかい
関連語
喉頭蓋
ひらがな
こうとうがい
名詞
日本語の意味
喉頭の入り口をふさぎ、飲食物が気管に入るのを防ぐふた状の軟骨。喉頭の上部に位置する。 / 声帯の上にあり、嚥下時に倒れて気道を閉じる器官。 / 解剖学で、咽頭と喉頭の境目付近にある葉状の軟骨構造を指す用語。
やさしい日本語の意味
のどの中にあるふたのようなぶぶんで、食べ物が気管にはいるのをふせぐところ
関連語
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