検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
異字同訓
名詞
日本語の意味
異なる漢字でありながら、同じ訓読み(音ではなく意味や和語としての読み方)を持つ漢字、またはその関係のこと。例:「聞く」「聴く」「訊く」など。
やさしい日本語の意味
ちがう漢字だけど、おなじ読みかたをする字の組みあわせのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
別働隊
名詞
日本語の意味
軍隊や組織の本隊から分かれて、独立して任務を遂行する部隊。 / 特定の目的のために、本体とは別に行動するグループやチーム。
やさしい日本語の意味
おおもとのぐんたいやグループからはなれて、べつにうごく小さななかまのチーム
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
登山道
関連語
旧道
名詞
日本語の意味
昔使われていたが、現在は主に使われなくなった道路。新しく整備された道路に対していう。 / かつて主要な通行路だったが、バイパスやトンネルなどの開通により交通量が減った道。 / 歴史的な街道や、旧市街の中を通っていた従来の経路としての道路。
やさしい日本語の意味
むかし つくられて、いまは あまり つかわれない ふるい みち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
胴着
名詞
日本語の意味
柔道・空手などの武道を行う際に着る上着。道着。 / 和装の一種で、胴体部分に着用する袖のない衣服。
やさしい日本語の意味
からだの上にきるぶあついふくで、どうじょうでけいこをするときにきるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
山道
ひらがな
やまみち
名詞
日本語の意味
山中を通る道。山の斜面や尾根・谷間などに沿って作られた、人や車が通行するための道。 / 登山やハイキングのために整備された山の中の小道・遊歩道。
やさしい日本語の意味
やまの中にあるほそくてでこぼこのみちで、人や車がとおるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
同行二人
ひらがな
どうぎょうににん
フレーズ
日本語の意味
同行二人の意味は、一人の巡礼者(修行者)に対し、常に弘法大師(空海)が寄り添い、ともに歩んでいるという信仰をあらわす言葉。四国八十八箇所の巡礼で使われる杖や笠などに記され、「自分は一人ではなく大師と二人連れである」という心構えを示す表現。転じて、見えない守りや精神的支えとともに人生を歩んでいるという意味合いでも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
へんろみちを歩く人が いつも おだいしさまと いっしょにいる という かんねんを あらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外道
ひらがな
げどう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
須藤石
ひらがな
すどうせき
名詞
日本語の意味
鉱物学における鉱物「スドー石(須藤石)」を指す。緑泥石グループに属するケイ酸塩鉱物で、低温高圧型変成岩中などに産する。 / スドー石(sudoite)の和名。 / 鉱物名としての須藤石。
やさしい日本語の意味
ちきゅうの中でできる あおみどりの いしで ねんどの なかまの いし
関連語
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