検索結果- 日本語 - 英語
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路地
ひらがな
ろじ
名詞
日本語の意味
狭くて小さな通り道で、主に住宅街などの建物の間にある通路。 / 大通りから外れた人通りの少ない道。 / 比喩的に、世間の表舞台から離れた世界や、目立たない環境・場所。
やさしい日本語の意味
家と家のあいだにあるせまいみち。人や自転車がとおるところ。
関連語
ロケ
ひらがな
ろけ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
映画やテレビ番組などの撮影を、スタジオではなく実際の場所・野外で行うこと。また、その撮影自体。 / そのような撮影を行うために現地へ出向くこと、またはそのスケジュール。
やさしい日本語の意味
えいがやばんぐみで、スタジオのそとでばしょをきめてとること
関連語
ロケ
ひらがな
ろけする
関連語
ロ゚
ひらがな
ろ゚
音節
非標準
日本語の意味
非標準的な片仮名音節「ロ゚」で、「ろ゚」に相当し、仮想的・外来語的な音節「lo」を表す。 / 通常の日本語表記体系では用いられないが、言語学・表記拡張などで /lo/ の音価を示すために使われることがある。
やさしい日本語の意味
カタカナのロにまるをつけたものをあらわすおとでロとよむ
関連語
桜色
ひらがな
さくらいろ
名詞
日本語の意味
桜の花のような淡い紅色、または淡いピンク色を指す色名。しばしば春や柔らかく上品な雰囲気を連想させる。
やさしい日本語の意味
さくらのはなのうすいあかいろやうすいピンクのようないろ
関連語
路頭
ひらがな
ろとう
名詞
日本語の意味
道のほとり。道端。 / 行き先・目的を失った状態。特に「路頭に迷う」の形で用いられる。
やさしい日本語の意味
みちばたや みちの そばの ばしょ。とくに まよって いく ところが ない ばしょ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
論理回路
名詞
日本語の意味
電子回路の一種で、論理演算(AND, OR, NOTなど)を行う回路。コンピュータやデジタル機器の基本構成要素となる。 / 入力信号の論理的な組み合わせに応じて、決まった出力を生じるよう設計された回路。」 / デジタル信号(0と1)を扱い、ブール代数に基づいた動作を行う回路。
やさしい日本語の意味
でんきのながれをつかって、きまりどおりに考えをまとめるしくみ
関連語
匹
音読み
ひつ / ひき
訓読み
ひき / たぐう
畢
音読み
ひつ
訓読み
おわる / ことごとく
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