検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
果て
ひらがな
はて
関連語
あて
漢字
当て
名詞
日本語の意味
目的; 目的; 終わり / 希望; 期待; 頼るもの / パッド; クッション; 保護のために追加するもの / 飲み物と一緒に食べるおやつ
やさしい日本語の意味
心の中でねらうことや、たよりに思うもの。また酒のときにいっしょに食べる小さな料理。
関連語
隔て
ひらがな
へだて
名詞
日本語の意味
物と物、人と人、場所と場所などを区切って分けること。また、その区切りとなるもの。 / 心や関係などに生じる距離感や隔たり。心理的・社会的な差や溝。
やさしい日本語の意味
あいだに物やきょりがあって、ものごとや人と人がわかれていること
関連語
いて
漢字
射手
名詞
日本語の意味
いて(射手):矢を射ることを職業・役目・特技とする人。弓を扱う人。 / いて(射手座):黄道十二宮の一つ。黄道の第九番目の星座。
やさしい日本語の意味
ゆみをつかってやをいるしごとをするひと
関連語
てふ
ひらがな
という / といふ
漢字
と言う
フレーズ
略語
異表記
古語
日本語の意味
「と言う」の古風な言い回し、またはその音便・略された形。和歌や古文で、引用や説明を導く表現として用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで と言う のかわりに使うことば
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
てふ
ひらがな
ちょう
漢字
蝶
固有名詞
日本語の意味
てふ:日本語の古風な人名表記、主に女性名として用いられるが、文献によっては男女共通名としても見られる。漢字では「蝶」「手布」など様々に当て字されることがある。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとに使うなまえだが、ときどきおとこのひとにも使うなまえ
関連語
( romanization )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
待て
ひらがな
まて
動詞
異表記
別形
くだけた表現
日本語の意味
一定の場所・状態を保ちながら、時間の経過を過ごす。来るはずの人や起こるはずの事態をその場でじっと待つこと。 / 犬などに対して、その場を動かずにじっとしているよう命じる号令。
やさしい日本語の意味
いっしゅんうごかないでいるように、ひとやいぬにいうことば
関連語
てら
漢字
寺
名詞
日本語の意味
仏教の教えを広めるために僧侶が住み、礼拝や法要などを行う建物やその施設の総称。寺院。 / 神社に対して、仏教系の宗教施設を指す言い方。 / 山寺・大寺など、寺を含む複合語の一部として用いられる語。 / 姓や地名として用いられることがある語。読みは「てら」または「じ」。
やさしい日本語の意味
ぶつぞうをまつり、そうがすみ、人びとがおいのりするばしょ
関連語
出て
ひらがな
でて
動詞
連用形
活用形
日本語の意味
conjunctive form of 出る (deru) [ichidan]
やさしい日本語の意味
あるばしょからそとへうごくことや、なかみがそとにあらわれること
関連語
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