検索結果- 日本語 - 英語
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ひらがな
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フレーズ
慣用表現
日本語の意味
能力や技量が十分に身について、行動や態度がその役目や立場にぴったり合っていることを表す表現。
やさしい日本語の意味
れんしゅうをして、その人や仕事のようすがとてもよく合って見えるようになること
関連語
ウオツカ
ひらがな
うぉっか
名詞
異表記
別形
日本語の意味
蒸留によって作られる無色透明の強いアルコール飲料。主にロシアや東欧で飲まれる。
やさしい日本語の意味
こめやじゃがいもからつくる つよい さけの なまえ
関連語
威圧感
ひらがな
いあつかん
関連語
したく
漢字
支度
名詞
日本語の意味
準備すること。また、そのための身の回りの用意やととのえ。 / 外出・旅行などのために服装や持ち物などを整えること。身支度。 / 物事に取りかかる前に必要な準備全般。 / (補足)「支度」は「したく」と読み、日常会話で広く用いられる。
やさしい日本語の意味
なにかをするときのじゅんびをすること。またはそのじゅんび。
関連語
しょうのつき
漢字
小の月
名詞
日本語の意味
月の日数に関する分類として用いられる語で、30日までしかない月、またはそれ以下の日数しかない月を指す。対義語は「大の月」で、こちらは31日まである月を指す。
やさしい日本語の意味
一かげつが三十一日より少ないときの、その月のこと
関連語
和月
ひらがな
わつき
固有名詞
日本語の意味
日本の姓。「和」は「やわらぐ・やわらげる」「なごむ・なごやか」などの意味、「月」は天体の月や月日を表す漢字で、それらを組み合わせた名字。 / 穏やかで調和のとれた月、または和やかな雰囲気を連想させる造語的な名。
やさしい日本語の意味
日本人のなまえのひとつで、みなづきなどとよむ名字のこと
関連語
月夜
ひらがな
つきよ
名詞
古語
広義
日本語の意味
月の光で照らされた夜。月明かりのある夜。 / (古語)月。または月の光そのものを指すこともある。 / (古風・雅語的な用法)秋の月の見える風情ある夜。 / (古い女性語)飯鮨(いいずし)の異称。
やさしい日本語の意味
つきがよく見えるよるや、つきあかりがきれいなよるのこと
関連語
ツイン
ひらがな
ついん
名詞
日本語の意味
二つで一組になっているもの。また、その一方。双子。ペア。 / 音楽やファッションなどで、同じ型・デザインのものが二つそろっていること。また、その片方。
やさしい日本語の意味
ふたつがいであること。または、よくにたふたりやふたつのもの。
関連語
鴇
ひらがな
とき
漢字
朱鷺
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
鳥類の一種で、サギに似た水鳥。翼の裏が紅色で、美しい羽色を持つ。「トキ」とも書く。学名: Nipponia nippon。 / 上記の鳥をかたどった意匠や文様。 / 古色を帯びた淡い黄赤色・桃色がかった橙色などを指す伝統色名。鴇の羽の色に由来する。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、ときというとりのなまえ。みずべにすみ、はねがうすいあかいいろ。
関連語
長月
ひらがな
ながつき
名詞
詩語
古語
日本語の意味
長月(ながつき)は、日本の旧暦における9月の呼び名で、秋が深まり夜の長くなる月という意味合いを持つ語です。 / 現代では主に文学的・雅な表現として用いられ、季節感や風情を表す際に使われる語です。
やさしい日本語の意味
むかしの こよみの くがつ を さす よびなで いまの くがつ の ことも いう
関連語
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