検索結果- 日本語 - 英語
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左翼
ひらがな
さよく
名詞
日本語の意味
政治的立場としての「左派」「革新派」を指す語。また、サッカーやホッケーなどのスポーツで左側のウイング(ポジションや選手)を指すことがある。さらに、軍事用語として部隊の左側の側面・陣形(左翼)を意味する。
やさしい日本語の意味
せいじやスポーツなどで、ひだりがわにいる人やくみのこと
関連語
右翼
ひらがな
うよく
名詞
日本語の意味
政治的な立場や思想において保守的・国粋的・伝統主義的な立場、またはその団体・人々を指す語。 / スポーツで、フォーメーションにおける右サイドの攻撃的なポジション。サッカーやアイスホッケーなどで用いられる。 / 軍事用語で、部隊編成や戦術配置における右側の翼・側面を指す語。
やさしい日本語の意味
政治でかたよった右の考えをもつ人やグループ。また右がわのならび。
関連語
避く
ひらがな
さく
動詞
日本語の意味
避ける、よけるという意味の古風な、または文語的な表現。対象となるものに近づかないようにする、またはそれを受けないよう身をかわすこと。
やさしい日本語の意味
わざとその人や物にちかづかないようにしてさけること
関連語
うじ
漢字
氏
名詞
歴史的
日本語の意味
日本の古代から中世にかけての氏族・一族を表す語。また、その家系や血筋。 / 名字・姓。 / (歴史・身分制度上の)家柄、門地、出自。
やさしい日本語の意味
むかしのいえのつながりとかぞくのなまえをさすことば
関連語
うじ
漢字
氏
接尾辞
歴史的
尊敬語
形態素
日本語の意味
氏族を表す語。名字や家名の後につけて、その家柄・血統に属する人であることを示す接尾辞。 / 特定の家筋や一門に属する人を敬って呼ぶときに用いる語。 / 歴史的な身分制度のもとでの「氏」(血統・家」を単位とした集団)を表す語。
やさしい日本語の意味
むかしのいえのなまえのあとにつけてそんけいしてよぶことば
関連語
ことじ
名詞
日本語の意味
琴の糸を支える橋状の部品 / 琴の糸の張り具合や音程を調節するために使用する道具
やさしい日本語の意味
かなざわの けんろくえんに ある ことの かたちを した きで つくった はし
関連語
うなじ
名詞
日本語の意味
うなじ: 首の後ろ側、後頭部のすぐ下から肩にかけての部分を指す名詞。 / 提示された英語 “sea route” は本来の意味とは異なるため、日本語の意味としては採用しない。
やさしい日本語の意味
くびのうしろのぶぶん。あたまのしたからせなかにかけての、やわらかいところ。
関連語
意地でも
接続詞
日本語の意味
どんなことがあっても必ずそうしようとするさま / 強い決意や反発心から、あくまでやり通そうとするさま
やさしい日本語の意味
むりだと分かっていても、どうしてもやめたくない気もちを強くあらわすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
路
ひらがな
じ
接尾辞
形態素
日本語の意味
みち。道路。通路。 / (地名や方角の下に付いて)…へ行く道・路線・進路を表す。 / (時間の語に付いて)その時間をかけて行く旅や道のりを表す。
やさしい日本語の意味
みちをあらわす。ばしょのなまえやじかんにつき、そこへいくみちや、そのじかんかかるたびをいう。
関連語
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