検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
きしょうてんけつ
漢字
起承転結
名詞
日本語の意味
起承転結: structure of a narrative or poem
やさしい日本語の意味
ものごとの話を四つのだんかいにわけて、じゅんばんよくまとめるかたち
関連語
きしめん
名詞
稀用
日本語の意味
日本の麺料理の一種。幅広く平たい形状の小麦粉の麺、またはそれを用いた料理。主に愛知県名古屋市周辺の名物。
やさしい日本語の意味
うどんににたとてもひらたくてひろいめんのこと
関連語
きしめん
漢字
棊子麺
名詞
日本語の意味
愛知県を中心に食べられる、幅広く平たい形状のうどんの一種。小麦粉を原料とした日本の麺類。 / 平たい麺そのもの、またはそれを用いた麺料理。
やさしい日本語の意味
ひらたくて ひろいかたちの うどんで あいちけんで よくたべられている めんるい
関連語
難癖
名詞
日本語の意味
あら探しをして文句をつけること。また、そのような文句や言いがかり。 / 取るに足らない欠点や過ちを大げさに責め立てること。 / 人や物事に対して、無理やり見つけた欠点や不備。
やさしい日本語の意味
人の小さなまちがいをむりに見つけて、文句を言おうとすること
関連語
被告席
名詞
日本語の意味
裁判所の法廷で、刑事裁判において被告人が座るために設けられた場所。被告人席。
やさしい日本語の意味
さいばんで ひとに つみが あるか どうかを たしかめるために うたがわれたひとが すわる ばしょ
関連語
シクせんそう
固有名詞
日本語の意味
シク戦争: 19世紀半ばにインド北西部パンジャーブ地方で、シク王国(シク教徒の王国)とイギリス東インド会社とのあいだで起こった一連の戦争の総称。第一次シク戦争(1845–1846年)と第二次シク戦争(1848–1849年)を指す。 / シク戦争: イギリスによるインド支配拡大の過程で行われた対シク王国戦争。最終的にシク王国は併合され、パンジャーブ地方はイギリス領インド帝国に組み込まれた。
やさしい日本語の意味
インドのシクきょうの国とイギリスの間でおきた二つの大きなたたかい
関連語
無國籍
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 無国籍 (“statelessness”)
やさしい日本語の意味
どの国にも国民としてみとめられていない じょうたい
関連語
無国籍
名詞
日本語の意味
国籍をもたないこと。また、その状態。 / 特定の国家に属さず、国民国家の枠組みから自由であること。 / 特定の国の文化・様式・傾向に属さないさま。
やさしい日本語の意味
どこの国の人かをあらわす身分がなくて、どの国の人にもならないこと
関連語
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