検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
だいにちにょらい
漢字
大日如来
固有名詞
日本語の意味
大日如来は、密教における中心的な仏で、宇宙そのもの・真理そのものを象徴する仏。梵名は毘盧遮那仏(ヴァイローチャナ)。 / 太陽や光明を象徴し、すべての仏や菩薩の根源とされる根本仏。 / 密教において、金剛界・胎蔵界の両曼荼羅の中心に坐す存在として表される仏。
やさしい日本語の意味
ひかりで せかいを てらす とても えらい ほとけさまの なまえ
関連語
だいせいどう
漢字
大聖堂
名詞
日本語の意味
キリスト教で、司教が所在し、その教区の中心となる大規模で格式の高い教会堂。カトリック教会や聖公会などで用いられる。 / 比喩的に、ある分野や地域において精神的・文化的中心とみなされる建物や場所。
やさしい日本語の意味
きれいで大きなきょうかいのたてもの。キリストのかみさまをまつるばしょ。
関連語
だいさんのめ
漢字
第三の目
名詞
日本語の意味
額の中央にあるとされる、超感覚的な知覚や直感・霊的な洞察力の源となる想像上の目。
やさしい日本語の意味
ひとのおでこにあるといわれるふしぎなめで,とくべつなちからがあるとしんじられる
関連語
だいみょうおろし
漢字
大名おろし
名詞
日本語の意味
大名おろし(だいみょうおろし):魚を三枚におろすこと、またはそのおろし方。特に、背側と腹側を大きく二枚に取り、骨を含む中骨部分を合わせて三つの部分に分ける料理技法。
やさしい日本語の意味
さかなのあたまとほねをまんなかにして、みをさんぶんにわけておろすこと
関連語
れんこだい
漢字
連子鯛
名詞
関西方言
日本語の意味
レンコダイ/れんこだい:主に関西地方で用いられる魚の名称で、「キダイ(黄鯛)」すなわちタイ科の海水魚 Dentex tumifrons を指す。食用として利用され、身は白身で刺身・塩焼き・煮付けなどにされる。
やさしい日本語の意味
かんさいのことばでいうさかなのなまえで、きだいというたいのなかまのさかな
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
弟
音読み
だい / で / てい
訓読み
おとうと
大赤斑
固有名詞
日本語の意味
木星の南半球に存在する巨大な楕円形の高気圧性嵐で、赤みを帯びた斑点として観測される天体現象。Great Red Spot。
やさしい日本語の意味
木星の表面にあるとても大きな赤いうずまきのようなしみ
関連語
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