検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
さんかっけい
漢字
三角形
名詞
日本語の意味
三つの辺と三つの角をもつ多角形。平面図形の一種。 / 三者の関係や対立構造をたとえていう語。三角関係。
やさしい日本語の意味
みっつのかどがありさんぼんのせんでかこまれたかたち
関連語
さんか
漢字
参加 / 酸化 / 惨禍 / 傘下 / 産科 / 賛歌 / 山家
関連語
さんか
漢字
参加 / 酸化
動詞
日本語の意味
酸化: 酸素と化合して酸化物になること。また、そのようにすること。 / 参加: ある行事や活動、組織などに加わること。関与すること。
やさしい日本語の意味
二つのいみがある。なかまにくわわることとものがくうきでさびること。
関連語
さん
接尾辞
形態素
口語
丁寧形
日本語の意味
性別に関係なく、人の名前(名字または名前)の後に付ける敬称。Mr、Ms、Mrs、Miss。役職名や会社名の後にも使用します。 / (口語)店名の後にも使用します。
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけて、ていねいにいうことば。おとこでもおんなでもつかい、しごとのなまえやかいしゃやみせにもつける。
関連語
三藐三菩提
ひらがな
さんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、迷いを完全に脱し、真理を余すところなく悟った状態。究極の悟り。 / 菩薩が修行の末に到達する最高の悟りの境地。完全なる覚り。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、すべてをよくさとった、かんぜんなさとりのこと
関連語
阿耨多羅三藐三菩提
ひらがな
あのくたらさんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、完全無欠でこの上ない悟りの境地。サンスクリット語『アヌッタラ・サムヤク・サンボーディ』の音写。 / すべての迷いが断ち切られ、真理を完全に悟った仏の悟り。 / 菩薩が最終的に到達する究極の悟り。 / 最高・究極に正しく完全なさとり。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでいう さいこうの さとりの こと。すべてを かんぺきに わかった じょうたい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第三インター
ひらがな
だいさんいんたあ
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
第三インターナショナルの略称。共産主義インターナショナル(コミンテルン)を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのせかいのしゃかいしゅぎのせいとうのあつまりのなまえ
関連語
第三腓骨筋
ひらがな
だいさんひこつきん
名詞
日本語の意味
第三腓骨筋は、下腿の前面に位置する筋肉で、足関節の背屈や外反に関与する。 / 腓骨の下部から起こり、第5中足骨底に停止する細い筋肉。
やさしい日本語の意味
あしのすねのそとがわにあるほそいきんにくで、あしのこうをうごかすやくわりがあるぶぶん
関連語
燦々
ひらがな
さんさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
燦燦
ひらがな
さんさん
漢字
燦々
形容詞
異表記
別形
日本語の意味
きらきらと明るく光り輝くさま / 日光などが、豊かに明るく降りそそぐさま
やさしい日本語の意味
ひかりがとてもつよく,まぶしくかがやくようすをあらわすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
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