検索結果- 日本語 - 英語
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江戸時代
ひらがな
えどじだい
固有名詞
日本語の意味
江戸時代は、日本の歴史区分の一つで、1603年に徳川家康が江戸幕府を開いてから、1868年の明治維新までのおよそ265年間を指す固有名詞。 / 江戸幕府による武家政権が続いた封建社会の時代で、鎖国政策や身分制度、参勤交代などの制度が特徴。 / 歌舞伎、浮世絵、町人文化などが発達し、現在の東京にあたる江戸を中心に栄えた時代。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで しょうぐんが せいじをしていた ときで おおよそ せんろっぴゃくねんごろから すんでいた じだい
関連語
大陪審
ひらがな
だいばいしん
仕事台
ひらがな
しごとだい
名詞
日本語の意味
作業などを行うための台 / 工具や材料を置いて作業できるようにした丈夫な台 / 工作や修理などの作業を行うための机状の設備
やさしい日本語の意味
作業をするときに物をおいたり道具をならべたりするための台
関連語
作業台
ひらがな
さぎょうだい
名詞
日本語の意味
作業を行うための台や机 / 木工や金属加工などの作業に用いる頑丈な台 / 工具や材料を置いて作業するための平らな面を持つ台
やさしい日本語の意味
ものをつくったり しごとをしたりするときに つかう じょうぶな だい
関連語
期待大
ひらがな
きたいだい
関連語
交換台
ひらがな
こうかんだい
名詞
日本語の意味
電話交換に用いられる装置 / 複数の電話回線を接続・切り替えするための機械または設備
やさしい日本語の意味
でんわをうけて、ほかのひとやばしょへつなぐしごとをするところ
関連語
譜面台
ひらがな
ふめんだい
名詞
日本語の意味
楽譜を載せて立てておくための台。通常は高さや角度を調整でき、演奏者が譜面を見やすい位置に固定する器具。
やさしい日本語の意味
がっきをひく人が、ゆかから少し高いところでおんがくのかみをおくためのだい
関連語
台
ひらがな
だい / うてな
代動詞
ひらがな
だいどうし
名詞
日本語の意味
他の動詞の代わりに用いられる動詞や動詞句のこと。特に、直前に述べた動詞句を繰り返さずに指し示すために使う「する」「そうする」「そのようにする」などの形式を指す。
やさしい日本語の意味
さきに出た どうしの いみを くりかえさないで あらわす ことば
関連語
大円筋
ひらがな
だいえんきん
名詞
日本語の意味
肩の後面に位置し,上腕骨の内転・伸展・内旋に関与する筋肉。肩甲骨の下角部から上腕骨の小結節稜に付着する。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるきんにくで、うでをからだにひきよせるはたらきをするぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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