検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
丹砂
ひらがな
たんさ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
鉱物の一種で、主成分は硫化水銀(HgS)。鮮やかな赤色をしており、顔料や薬用として用いられてきたもの。別名「辰砂(しんしゃ)」「朱砂(しゅしゃ)」とも。
やさしい日本語の意味
あかいいしのこなで、むかししゅいろのえのぐにつかわれた。すいぎんのもと。
関連語
丹誠
ひらがな
たんせい
漢字
丹精
関連語
丹誠
ひらがな
たんせいする
漢字
丹精
動詞
異表記
別形
日本語の意味
丹精:心をこめて物事にあたること。まごころをこめて大切に扱うこと。 / 丹誠:丹精と同じ意味で用いられることがあるが、一般的には「丹精」の表記が用いられる。
やさしい日本語の意味
こころをこめてていねいにものをつくったりそだてたりする
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
仙丹
ひらがな
せんたん
関連語
丹青
ひらがな
たんせい
名詞
日本語の意味
丹と青。赤と青、赤と緑。「丹青の旗」などのように用いる。 / 絵をかくこと。また、その絵。絵画。「丹青に親しむ」
やさしい日本語の意味
あかとあおのいろ。 また、えをかくことや、そのえのこと。
関連語
短内転筋
ひらがな
たんないてんきん
名詞
日本語の意味
大腿の内側に位置し、股関節を内転(脚を体の中心線側に引き寄せる動き)させる働きを持つ筋肉の一つ。長内転筋・大内転筋などとともに内転筋群を構成する。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひきよせる、みじかいきんにく
関連語
短掌筋
ひらがな
たんしょうきん
名詞
日本語の意味
手のひらの小指側にある小さな筋肉で、掌を内側にたるませたり、皮膚を動かしたりする働きを持つ筋肉。手の筋肉の一つ。 / 解剖学でいう短掌筋(palmaris brevis muscle)のこと。手のひらの尺側(小指側)に位置し、掌の皮膚を引き寄せて握る動作を補助する表在筋。
やさしい日本語の意味
てのひらのきんにくのひとつで、こぶしをにぎるときなどにうごくみじかいきんにく
関連語
短趾屈筋
ひらがな
たんしくっきん
名詞
日本語の意味
短趾屈筋は、足底にある筋肉で、足の指(主に第2~第5趾)を曲げる働きをする骨格筋。英語の flexor digitorum brevis に相当する。
やさしい日本語の意味
あしうらのまんなかにあり、あしのゆびをまげるはたらきをするきんにく
関連語
短趾伸筋
ひらがな
たんししんきん
名詞
日本語の意味
足の甲の外側に位置し、足趾(とくに第2〜第4趾)を伸展させる作用をもつ骨格筋。短い趾伸筋。 / 解剖学で用いられる下肢の筋肉の名称で、長趾伸筋に対応する「短い」方の趾伸筋。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをうしろへのばすはたらきをする、あしのこうにあるきん肉
関連語
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