検索結果- 日本語 - 英語
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玉藻
ひらがな
たまも
名詞
古語
日本語の意味
古風な言い方で、藻(も)をほめたたえて言う語。海藻などを美称的に呼ぶ語。
やさしい日本語の意味
うつくしいとほめるときにいう、みずのなかにしげるみどりのくさ
関連語
珠藻
ひらがな
たまも
漢字
玉藻
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 玉藻 (tamamo)
やさしい日本語の意味
うみにしげるみどりのながいくさで、かいそうのなかまのひとつ
関連語
射干玉
ひらがな
ぬばたま / むばたま
名詞
日本語の意味
アヤメ科の多年草「ヒオウギ」の黒く丸い種子。また、その種子のように真っ黒なことをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
しょうぶににたはなにできる、つやのあるまっくろくてまるいみをさすことば
関連語
霊屋
ひらがな
たまや
関連語
笘
音読み
テン
訓読み
むち
瑶
音読み
ヨウ
訓読み
たま
玉田
ひらがな
たまだ
関連語
玉屋
ひらがな
たまや
名詞
日本語の意味
宝石や装飾用の玉(ビーズ・真珠・翡翠など)を扱う店、またはその商人 / しゃぼん玉・風船などの玉状の玩具を売る店、またはその商人 / 玉を専門に扱う店の屋号や店名として用いられる語
やさしい日本語の意味
ビーズやしゃぼんだまを売るみせや、そのしょくにんのこと
関連語
玉の緒
ひらがな
たまのお / たまのを
名詞
比喩的用法
日本語の意味
玉などをつなぎ合わせた紐状の飾り。転じて、人の命・生命をたとえていう語。古語的表現で「この世に保たれている命」の意を強くもつ。 / 古語・和歌的表現で、命そのもの、はかないこの世の存在をたとえる語。 / (植物名の別名として)ミセバヤ(ベンケイソウ科の多年草)の異名。
やさしい日本語の意味
たまをつないだひもやくびかざりのことから、いのちをたとえていうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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