検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
争議
ひらがな
そうぎ
名詞
日本語の意味
当事者間で意見や利害が対立し、解決に向けて争っている状態。また、特に労働者と使用者の間で起こる賃金・労働条件などをめぐる対立や紛争のこと。
やさしい日本語の意味
はたらく人と雇う人が、おかねやはたらき方であらそうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
奏楽
ひらがな
そうがく
名詞
日本語の意味
音楽を奏でること。また、その音楽。 / 歌舞伎で雅楽風の旋律を奏でる下座音楽。宮殿や寺院などの場面で用いられる。
やさしい日本語の意味
かぶきで つかわれる おんがくで きゅうていの ががくを まねして きゅうでんや おてらの ばめんで ならす おんがく
関連語
時計草
ひらがな
とけいそう
名詞
日本語の意味
トケイソウ科トケイソウ属のつる性多年草の総称。花の形が時計の文字盤に似ていることから名付けられた。観賞用として栽培され、種類によっては果実を食用とする。 / 上記の植物のうち、特に観賞用として栽培されるトケイソウ類。
やさしい日本語の意味
花のまん中が時計のはりのように見えるつる草のひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
送
音読み
ソウ
訓読み
おくる
層
音読み
ソウ
訓読み
かさなる
顆粒層
ひらがな
かりゅうそう
名詞
日本語の意味
顆粒層は、表皮や小脳皮質などに見られる、顆粒状の細胞や顆粒が密集している層を指す。解剖学・組織学で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
ひふの一ぶぶんで、表面から少し内がわにある、こまかいつぶが見えるそうのこと
関連語
総苞
ひらがな
そうほう
名詞
日本語の意味
花序や単生の花の基部を取り囲む葉の集まり。総状に配列した苞。
やさしい日本語の意味
たくさんのはっぱがあつまって ひとつの かたまりになり つぼみや はなを おおう ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
草鞋
ひらがな
わらじ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
わらなどで編んだ、日本の伝統的な履物。足に直接または足袋の上から履き、鼻緒で足に固定する。主に旅や日常生活で用いられたが、現在では祭礼や時代劇の衣装などに用いられる。
やさしい日本語の意味
わらでつくったはきもののこと。むかしのひとがあしにしばってはいた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
嫩草
ひらがな
わかくさ
漢字
若草
名詞
日本語の意味
若くてやわらかい草。新芽の草。 / 転じて、若い女性を指す俗語(主に中国語圏のネットスラング)。
やさしい日本語の意味
はるにでるやわらかいみどりいろのくさのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...