検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
すずりばこ
漢字
硯箱
名詞
日本語の意味
書道用具を入れておく箱。硯・墨・筆・文鎮などを収め、持ち運びや保管に用いる。 / (広義)文房具や手紙道具など、書き物に関する道具類をまとめて入れる箱。
やさしい日本語の意味
ふでやすみれなどをいれておくためのはこ
関連語
すずり
漢字
硯
名詞
日本語の意味
書道で用いる、墨をするための道具 / 石や陶器などで作られた、墨をするための平らなくぼみのある板状の用具
やさしい日本語の意味
ふでで かくときに つかう どうぐで すみを するための かたい いし
関連語
硯
音読み
ケン
訓読み
すずり
きしゃ
漢字
記者 / 汽車 / 喜捨 / 貴社 / 帰社
名詞
日本語の意味
報道などを行う人。記者。ジャーナリスト。 / 蒸気機関で走る列車。転じて、列車一般を指すこともある。 / 仏教用語で、金銭や物品を喜んで施すこと。また、その施しの品。 / (手紙や会話で用いる)相手の会社を敬っていう語。 / 自分の勤め先の会社へ戻ること。会社に帰ること。
やさしい日本語の意味
しんぶんのことをかくひと。または、むかしのゆげでうごくでんしゃ。
関連語
こようしゃ
漢字
雇用者
関連語
しゃてき
漢字
射的
名詞
日本語の意味
射的: 的をねらって矢や銃弾などを撃つこと。また、その練習。 / 縁日や祭りで行われる、玩具の銃などで的を撃ち、景品を得る遊戯。
やさしい日本語の意味
まとに むかって てっぽうや コルクがんを うって あてる あそび
関連語
しのぶずり
漢字
忍摺り / 信夫摺り
名詞
日本語の意味
しのぶずり(忍摺り/信夫摺り)とは、シダ植物の一種である“しのぶ(忍・シノブシダ/シノブボウキなど)”の葉(忍草)を文様として布地に摺り染めしたもの、あるいはその技法、およびその布地のことを指す名詞。特に小紋風の細かい葉模様が散らされた夏の着物地や浴衣地などを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
しのぶという山の草の はっぱの もようを つけて そめた ぬの
関連語
千摺り
ひらがな
せんずり
名詞
日本語の意味
自慰行為(男性のマスターベーション)を指す俗語・隠語的な表現。特に、手を使って陰茎を刺激する行為をいう。
やさしい日本語の意味
おとこのひとが じぶんのちんちんを てなどで さわって きもちよくなること
関連語
囀り
ひらがな
さえずり
名詞
異表記
別形
廃用
日本語の意味
小鳥などがさえずる声。また、そのように鳴くこと。さえずり。 / 人が絶え間なく、くだらないことをしゃべり立てること。また、その話。おしゃべり。
やさしい日本語の意味
とりのたのしいなきごえ。とくにちいさなとりのなきごえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
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