検索結果- 日本語 - 英語
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靱帯
ひらがな
じんたい
漢字
靭帯
名詞
異表記
別形
日本語の意味
靱帯(靭帯)は、骨と骨、あるいは骨と軟骨などを結び付けて関節を安定させる、強くて弾力のある結合組織(線維性組織)のこと。スポーツなどによる損傷は「靱帯損傷」「靱帯断裂」などと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ほねとほねをつなぐからだのすじのようなぶぶん
関連語
靭帯
ひらがな
じんたい
名詞
日本語の意味
骨と骨、または骨と軟骨を結びつけて関節を安定させる丈夫な結合組織の帯状の部分。英語の”ligament”に相当する。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ほねとほねをつないでかんせつをまもるつよいひも。
関連語
人日
ひらがな
じんじつ
名詞
日本語の意味
暦の上での五節句の一つで、1月7日にあたり、春の七草を入れた七草粥を食べて無病息災を願う行事の日。人の年齢や運勢に関わるとされた日。 / 作業量や労働力を測る単位の一つで、1人が1日で行う仕事量を1人日とする考え方。
やさしい日本語の意味
いちがつなのかの、むかしからのいわいのひ。ななくさがゆをたべる。
関連語
仁川
ひらがな
じんせん / いんちょん
固有名詞
古風
日本語の意味
韓国の都市で、首都ソウルの西に位置する港湾都市。国際空港である仁川国際空港があることで知られる。
やさしい日本語の意味
かんこくの きたのほうに ある まちの なまえです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
八幡神
ひらがな
はちまんしん
固有名詞
日本語の意味
日本の神道における武神・弓矢の神として信仰される神格で、特に源氏や武家、武士の守護神として崇敬される八幡神。全国の八幡宮で祀られ、応神天皇と習合して信仰されることが多い。
やさしい日本語の意味
やをうつことや戦いをまもるかみさまで、むかしぶしにしたしまれたかみ
関連語
マガジン
ひらがな
まがじん
漢字
雑誌
名詞
日本語の意味
冊子状の定期刊行物。雑誌。 / 銃の給弾装置。弾倉。 / (カメラなどの)交換式フィルムホルダー。マガジン。
やさしい日本語の意味
しゃしんやきじが のっている うすい ほん。とくべつな ことを くわしく つたえる。
関連語
アラビアじん
名詞
日本語の意味
アラビア半島およびその周辺地域を故郷とする民族の一員を指す名詞。 / アラビア語を母語とし、アラブ文化・アラブ社会に属する人。 / 国籍にかかわらず、文化的・民族的にアラブ人とみなされる人のこと。
やさしい日本語の意味
アラビアというちいきやくにからきたひと、またはそのしゅっしんのひと
関連語
しきじん
名詞
日本語の意味
契約などにより陰陽師に使役される霊的な存在 / 主人に付き従い、さまざまな雑事や戦闘を行う使い魔の一種
やさしい日本語の意味
ひとがつかうためによびだす、ふしぎなちからをもつみえないたすけてくれるもの
関連語
かいじん
名詞
日本語の意味
灰やちりのように、細かくなって残ったもの。また、価値のないもののたとえ。 / 怪しく正体の知れない人。多くは不気味さや不吉さを含意する。 / ごみやちり。取るに足りないもののたとえ。 / 海辺に住み、漁労を生業とする人。漁師。
やさしい日本語の意味
海のかたすみでくらし、うみで魚や貝をとっていきる人のこと
関連語
じんわり
副詞
擬音語
日本語の意味
ゆっくりと時間をかけて少しずつ状態や変化が進行するさま / 熱さや温かさ、痛み、感動などの感覚が、穏やかに静かに広がっていくさま / 液体や汗、涙などが少しずつにじみ出るさま
やさしい日本語の意味
ゆっくりとすこしずつつづくようすや、なにかがすこしずつしみでるようす
関連語
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