検索結果- 日本語 - 英語
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竜神
ひらがな
りゅうじん
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する、海や水を司る龍の姿をした神。海神(わたつみ)と同一視されることもあり、航海や漁業の守護神として信仰される。 / 一般に、川・湖・雨などの水全般を支配・守護するとされる龍の神格化された存在。 / 特定の地方で祀られる、水害防除・豊漁・豊作などをもたらす守護神としての龍。
やさしい日本語の意味
りゅうのかみさま。うみをまもるかみとしてしんじられている。
関連語
神人
ひらがな
じにん
名詞
古語
日本語の意味
神と人、神および人間。 / (古語)神社で雑務や祭事の手伝いなどを行う下級の職またはその者。
やさしい日本語の意味
むかしの じんじゃで はたらく ひくい くらいの ひと。まいとしの おまつりを てつだい、みまわりも する。
関連語
神人
ひらがな
しんじん
固有名詞
日本語の意味
キリスト教におけるイエス・キリストを指す表現としての「神人」。神であり人でもあるとされる存在。 / 神性と人間性を併せ持つ存在を指す語。特定の宗教的文脈で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
せかいのひとがたくさんしんじる、かみのこといわれるひと
関連語
何人
ひらがな
なにじん
代名詞
日本語の意味
何人(なんにん):人数をたずねる語。『何人いますか?』のように、人の数を問うときに使う。 / 何人(なにじん):国籍・民族をたずねる語。『あなたは何人ですか』=『あなたの国籍/民族は何ですか』。
やさしい日本語の意味
どのくにのひとかをたずねることば
関連語
仁慈
ひらがな
じんじ
関連語
人士
ひらがな
じんし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
名人
ひらがな
めいじん
固有名詞
歴史的
日本語の意味
囲碁や将棋の最高位の称号、またはその称号を争う棋戦の名称。歴史的には特に囲碁界で最強者に与えられた称号。
やさしい日本語の意味
にほんのいごやしょうぎでいちばんつよいひとにあたえられるしょうごう。そのたいかいのなまえでもある。
関連語
甚兵衛
名詞
異表記
別形
日本語の意味
甚平(じんべい)の異表記。主に男性や子どもが夏に着る、上着と短パンがセットになった和装のくつろぎ着・部屋着。
やさしい日本語の意味
なつにきるうすいきもののなまえでおとなのおとこのひとがよくきるふだんぎ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
甚平
名詞
日本語の意味
甚平は、主に日本の夏に着用される伝統的な衣服で、上衣と短いズボン(または袴のような下衣)の上下セットから成る。多くは木綿や麻などの涼しい素材で作られ、部屋着・寝間着・夏祭りや花火大会などの際のカジュアルな和装として用いられる。
やさしい日本語の意味
なつにきるうすいきもののふくで、うでとあしがだしやすいにほんのふだんぎ
関連語
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