検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鏡
ひらがな
かがみ / きょう
固有名詞
日本語の意味
鏡(かがみ)は、日本語の一般名詞としては、姿や物体を映すための道具を指すが、人名(固有名詞)としても用いられる。特に「鏡」は、日本人の姓(苗字)や女性の名として見られ、清らかさ・正しさ・映し出すものといったイメージを込めて用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじとしてつかわれることがある
関連語
経
ひらがな
けい / きょう
固有名詞
日本語の意味
経(きょう / けい)は、日本の姓の一つ。また、まれに用いられる男女共通の名。「経る(へる)」「経る(へる)」という語に由来し、時間や道のりをたどること、筋道を通ることなどの意味を持つ字である。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえでつかう。みょうじやおとこでもおんなでもつかうなまえ。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
仗
ひらがな
じょう
接辞
日本語の意味
戦いや軍事に関する語について用いられる接辞。例:「仗義」「仗勢」など。 / 人や物に頼ること、またはそのよりどころであることを表す接辞。例:「後ろ盾を仗とする」など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、たたかうちからやたよりにするものをあらわす。
関連語
京
ひらがな
きょう / けい
接辞
特定用法
特に
日本語の意味
みやこ。首都。首府。 / 京都の略称。 / 東京の雅称。 / 昔の日本国の都をさした語。
やさしい日本語の意味
みやこをあらわすことば。とくにとうきょうやきょうとをさすことがある。
関連語
杏
ひらがな
あんず / あん / きょう
接辞
日本語の意味
アンズ属の果樹、またはその果実。甘酸っぱく、黄色や橙色をしている。 / 女性の名前に用いられる漢字。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつくことばであんずをしめすいみがある
関連語
明
ひらがな
めい / みょう
接辞
日本語の意味
あか-るい、あき-らか、あ-ける、あ-く、あ-かす などの読みを持つ漢字・接辞。「明るい」「説明する」「夜が明ける」などの意味を表す。
やさしい日本語の意味
ものごとをはっきりさせる、あかるいのいみをそえる。じかんではつぎをあらわし、まなびのちからをしめすこともある。
関連語
平
ひらがな
ひょう
接辞
略語
異表記
日本語の意味
平声(ひょうしょう)の略。中古中国語の四声の一つ「平声」を表す接頭辞的な用法。音読みの声調・声類を示す際に用いられる。 / 音韻・韻書・漢字音研究などで、漢字が平声に属することを示す標識的な語素。
やさしい日本語の意味
平声のみじかくしたいいかた。むかしのちゅうごくごでこえのたかさがあまりかわらないおと。
関連語
東京都
ひらがな
とうきょうと
固有名詞
日本語の意味
日本の首都であり、関東地方南部に位置する都道府県。「都」は地方自治法上の広域自治体の一種で、東京都は23区、多摩地域、島しょ部から構成される。 / 狭義には、東京都のうち23の特別区(千代田区・新宿区など)からなる「東京23区」あるいはその中心市街地を指すこともある。 / 日本の政治・経済・文化の中心地として機能する大都市圏を指すこともあり、首都圏全体を指して用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
にほんのひがしにあるちいきのなまえです。とうきょうやおおくのしまをふくみます。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五経
ひらがな
ごきょう
固有名詞
日本語の意味
五経は、儒教において最も重要とされる五つの古典的経書の総称。『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』を指し、経書の基本典籍として尊重されてきた。
やさしい日本語の意味
むかしの中国で大事にされた五つの本のあつまりの名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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