検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
きゅうしんけい
漢字
嗅神経
名詞
日本語の意味
嗅覚を司る脳神経の一つで、鼻腔の嗅粘膜からの感覚情報を大脳へ伝える神経。第一脳神経とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
はなから入ったにおいのじょうほうを、のうにおくるしんけい。においをかんじるはたらきがある。
関連語
しんせんぐみ
漢字
新選組
名詞
日本語の意味
幕末期に江戸幕府が京都の治安維持のために組織した武士からなる警察組織。尊王攘夷派志士の取り締まりなどにあたった。
やさしい日本語の意味
ばくまつのころにあった ばくふの けいさつの ような ぶしの しゅうだん
関連語
しんけいつう
漢字
神経痛
関連語
とうしんだい
漢字
等身大
名詞
日本語の意味
実際の人や物の大きさと同じ寸法・スケールであること、またはそのさま。 / 飾らず、ありのままの姿や気持ちであること、またはそのさま。
やさしい日本語の意味
人や物の本当の大きさと同じこと。または自分をかざらずにそのまま出すようす。
関連語
しんりんよく
漢字
森林浴
名詞
日本語の意味
森林で過ごすことでリラックスや癒やしを得ること / 自然の中を散策し、心身の健康を整える行為 / 森の空気や景観を楽しみながらストレスを軽減する健康法
やさしい日本語の意味
もりのなかをあるいたりして、きれいな空気やしずかなふんいきを楽しみ、きもちをやすめること
関連語
古墳
ひらがな
こふん
名詞
日本語の意味
古代に造られた大規模な墳墓。特に、3世紀後半から7世紀にかけて造営された、土を高く盛り上げて築いた支配者層の墓。前方後円墳・円墳・方墳などの形態がある。 / 転じて、そのような古い墓が多数集まっている地域・地帯。古墳群。
やさしい日本語の意味
むかしのひとのはかでつちやいしをもりあげてつくったもの
関連語
東風
ひらがな
ひがしかぜ / こち
名詞
日本語の意味
東や東方から吹いてくる風。東寄りの風。 / 春先に東から吹く風。春風。 / (古典文学などで)春を告げる風として情緒的に用いられる表現。
やさしい日本語の意味
ひがしからふくかぜのこと
関連語
筑子
ひらがな
ちくし
漢字
拍子木
名詞
日本語の意味
日本の打楽器の一種。細長い木の板を何枚も並べて紐などで束ねた、スリットドラムに似た構造を持つ楽器。叩いて音を出す。
やさしい日本語の意味
にほんのがっきで、きのいたをならべて、たたいておとをだすもの
関連語
五穀
ひらがな
ごこく
名詞
日本語の意味
穀物全般を指す語。また、特に代表的な五種類の穀物をまとめていう語。 / 五穀豊穣(五穀がよく実ること)を祈る対象としての穀物。
やさしい日本語の意味
ごこくは、こめ、むぎ、あわ、きび、まめのいつつのだいじなたべもの。
関連語
扶桑国
ひらがな
ふそうこく
固有名詞
日本語の意味
扶桑国(ふそうこく)は、中国の伝承に登場する東方の海上にあるとされた神話上の国、またはそこから転じて日本を指す雅称・異称。古代には東方の果てにある理想郷・日が昇る地とされた。 / 日本の古称の一つで、文語的・雅語的な表現として、和歌や漢詩、歴史・架空世界を扱う作品などで用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしの にほんの なまえで いまは あまり つかわれない
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...