検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
議論百出
ひらがな
ぎろんひゃくしゅつ
名詞
日本語の意味
多くの意見が出て、さまざまな議論が盛んに行われること。 / 賛否や立場の異なる多様な主張が次々に現れ、収拾がつかないほど議論が活発になる状態。
やさしい日本語の意味
たくさんのいけんがつぎつぎにでること
関連語
選出公理
ひらがな
せんたくこうり
漢字
選択公理
名詞
日本語の意味
ある集合族に対して,各集合から 1 つずつ要素を選び出す関数(選択関数)の存在を主張する集合論の基本的な公理。『任意の空でない集合の族に対して,各集合から 1 つずつ要素を選び出すことができる』という内容を持ち,現代数学の多くの理論で用いられるが,直観的受容性をめぐり歴史的に論争の的ともなってきた。
やさしい日本語の意味
たくさんのあつまりから一つずつえらびとることがいつでもできるとするきそとなるきまり
関連語
譜代大名
ひらがな
ふだいだいみょう
名詞
歴史的
日本語の意味
江戸時代に徳川家に古くから仕えた家柄の大名
やさしい日本語の意味
とくがわのせいけんができるまえから、ずっととくがわけにはたらいていたおおきなしょうやくのみょうしゅ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
台
ひらがな
だい / うてな
代動詞
ひらがな
だいどうし
名詞
日本語の意味
他の動詞の代わりに用いられる動詞や動詞句のこと。特に、直前に述べた動詞句を繰り返さずに指し示すために使う「する」「そうする」「そのようにする」などの形式を指す。
やさしい日本語の意味
さきに出た どうしの いみを くりかえさないで あらわす ことば
関連語
弥生時代
ひらがな
やよいじだい
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、縄文時代に続き古墳時代に先行する時代。金属器の使用や稲作農耕、弥生土器の使用が特徴。おおむね紀元前10世紀頃から紀元3世紀頃までとされる。
やさしい日本語の意味
やよいじだいは いまから 二千年くらい前の 日本で 田んぼで こめを つくりはじめた 時代
関連語
大円筋
ひらがな
だいえんきん
名詞
日本語の意味
肩の後面に位置し,上腕骨の内転・伸展・内旋に関与する筋肉。肩甲骨の下角部から上腕骨の小結節稜に付着する。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるきんにくで、うでをからだにひきよせるはたらきをするぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
仕事台
ひらがな
しごとだい
名詞
日本語の意味
作業などを行うための台 / 工具や材料を置いて作業できるようにした丈夫な台 / 工作や修理などの作業を行うための机状の設備
やさしい日本語の意味
作業をするときに物をおいたり道具をならべたりするための台
関連語
醍
音読み
ダイ
訓読み
なし
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