検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
よしゅう
名詞
日本語の意味
授業や講義の前に、あらかじめ教科書や資料に目を通したり調べたりして、その内容を理解しやすくするために行う準備学習のこと。 / 昔から残って続いている慣習・しきたり・やり方のうち、現在では時代遅れになったり、あまり行われなくなったもの。 / いったん発生したにおいが、元となるものがなくなったあとも、あとに残って漂い続けるにおい。
やさしい日本語の意味
授業のまえに教科書などを読み、ならうことを先に勉強しておくこと
関連語
えきしゅう
固有名詞
日本語の意味
益州: 中国の古代行政区画の一つで、現在の四川省や重慶市周辺に相当する地域。
やさしい日本語の意味
昔の中国にあったくにのなまえで、今の四川しょうのあたりをさす
関連語
えきしゅう
関連語
しゅうまい
名詞
日本語の意味
中国料理の点心の一種で、薄く伸ばした小麦粉の皮で味付けした挽き肉などの具を包み、蒸して作る一口大の料理。日本では豚挽き肉を主としたものが一般的で、しょうゆやからし、酢じょうゆなどをつけて食べる。
やさしい日本語の意味
うすいかわで ひきにくや やさいを つつんで むした ちゅうかの たべもの
関連語
ねんしゅう
名詞
日本語の意味
一定期間(通常は1年)に得る収入の総額。特に給与所得者が1年間に得る給料・賞与などの合計金額を指す。
やさしい日本語の意味
一年にかせぐおかねの合計の金額のこと
関連語
ふくそすう
漢字
複素数
関連語
ふくふくし
関連語
複素数
ひらがな
ふくそすう
名詞
日本語の意味
複素数とは、実数と虚数からなる数の拡張概念で、a + bi(a, b は実数、i は虚数単位)という形で表される数のこと。 / 2次元平面上の点として表現できる数で、実数を横軸、虚数を縦軸にとった複素平面上の位置で表される数。 / 電気工学や波動解析などで、振幅や位相を同時に扱うために用いられる数学的対象。
やさしい日本語の意味
ふつうのかずと、べつのぶぶんをあわせたかず。ふたつのぶぶんがある。
関連語
複式簿記
ひらがな
ふくしきぼき
名詞
日本語の意味
一つの取引を借方と貸方の二面から記録する簿記の方法 / 資産・負債・資本・収益・費用の勘定科目別に帳簿を整理し、企業の財政状態と経営成績を体系的に把握できる簿記制度
やさしい日本語の意味
おかねのでいりを、ふたつのきろくにしてかくしかた。まちがいをへらす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
複数形
ひらがな
ふくすうけい
名詞
日本語の意味
同じ種類のものが二つ以上あること。また、その形や状態。文法上は、名詞などが一つではなく二つ以上であることを表す語形。 / (文法)名詞・代名詞・動詞などの語が、二つ以上の数を表すように変化した形。また、その語形を示す文法的範疇。単数形の対義。
やさしい日本語の意味
ひとつではなくふたついじょうをあらわすことばのかたち
関連語
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