検索結果- 日本語 - 英語
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ふくそすう
漢字
複素数
関連語
複素数
ひらがな
ふくそすう
名詞
日本語の意味
複素数とは、実数と虚数からなる数の拡張概念で、a + bi(a, b は実数、i は虚数単位)という形で表される数のこと。 / 2次元平面上の点として表現できる数で、実数を横軸、虚数を縦軸にとった複素平面上の位置で表される数。 / 電気工学や波動解析などで、振幅や位相を同時に扱うために用いられる数学的対象。
やさしい日本語の意味
ふつうのかずと、べつのぶぶんをあわせたかず。ふたつのぶぶんがある。
関連語
ふくし
漢字
福祉 / 副詞
名詞
日本語の意味
幸福で安定した生活が送れる状態や、そのための制度・活動を指す語 / 活用語を修飾して、その状態や程度、様子などを詳しく説明する品詞の一つ / 庭仕事などで土を掘ったりならしたりするのに用いる、串状またはスコップ状の道具
やさしい日本語の意味
くらしをよくするために、こまっているひとをたすけるしくみ
関連語
ふくし
漢字
福士
固有名詞
日本語の意味
福士: 日本の姓の一つ。主に東北地方などに分布する。 / 福司: 日本の姓の一つ。比較的まれな姓で、特定地域に見られる。 / 福止: 日本の姓の一つ。非常に珍しい姓。
やさしい日本語の意味
ふくしはにほんのみょうじのなまえでいくつかのかんじでかきます
関連語
ふくしん
漢字
副審 / 腹心 / 覆審
名詞
日本語の意味
副審: 野球やサッカーなどの試合で、主審を補佐して判定を行う審判員。 / 腹心: 最も信頼している部下や仲間。心から頼りにしている側近。 / 覆審: 下級裁判所の判決について、上級裁判所が内容を改めて審理・審査すること。
やさしい日本語の意味
スポーツで主審をたすける人 や いちばん信じてそばにおく人 をいうことばです
関連語
ふくしま
漢字
福島
固有名詞
日本語の意味
日本の地名や姓などに用いられる「ふくしま(福島)」という固有名詞の一般的な意味。
やさしい日本語の意味
とうほくちほうにあるけんのなまえで、しぜんがゆたかでまちやむらがあるところ
関連語
復審
ひらがな
ふくしん
名詞
日本語の意味
復審は、すでに行われた審査・審判・裁決・処分などについて、再度あらためて審査・審理を行うこと、またはその手続き・制度を指す。主に法律・行政分野で用いられる語。
やさしい日本語の意味
いちどきめたことやけっかを、もういちどていねいにみなおすこと
関連語
腹心
ひらがな
ふくしん / はらごころ
名詞
日本語の意味
腹の奥深いところ。心の底。 / 心から信頼している部下・仲間。その人。腹心の部下。
やさしい日本語の意味
こころのおくのこと。また、いちばんしんじている部下やなかま。
関連語
福島
ひらがな
ふくしま
固有名詞
日本語の意味
日本の都道府県の一つ、またはその県庁所在地の市名、および北海道の町名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
日本のばしょのなまえ。福島けん、福島し、ほっかいどうのまち。
関連語
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