検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
番
ひらがな
ばん
助数詞
日本語の意味
順番・順序や回数を数えるとき、またはスポーツの試合や対戦の回数・番号などを数えるときに用いる助数詞。例:一番、二番、三番;第一試合、第二試合の意。
やさしい日本語の意味
しあいのかずをかぞえることば。
関連語
盤
ひらがな
ばん
接辞
日本語の意味
平らで広い板状のもの。特に、物をのせたり並べたりするための台や板。 / 情報や音声・映像を記録した円盤状の媒体。「レコード盤」「CD盤」など。 / 将棋・囲碁などの駒を並べて遊ぶための板。「将棋盤」「碁盤」。 / 基盤・土台・フィールドなど、抽象的な『場』や基礎を比喩的に表す語。「国際的な活動の盤を広げる」など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、まるくてうすいものをあらわす。おんがくのきろくにつかわれるもの。
関連語
盤
ひらがな
ばん
接尾辞
形態素
日本語の意味
物を載せる平らな道具や、情報を表示・記録するための平面状のものを表す語。時計の文字盤、将棋盤・碁盤などの遊戯用の盤、料理を盛る大皿など。転じて、物事が展開される場面や局面を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつきうすくてひらたいめんやいたをあらわす
関連語
蕃
ひらがな
ばん
接辞
歴史的
特定用法
日本語の意味
野蛮な民族や未開の地を指す接頭語的な漢字 / (日本の台湾統治時代において)先住民族を指す語
やさしい日本語の意味
むかしのいいかたで、ほかのひとをさすことばにつける。とくにむかしのたいわんで、げんちのひとをさした。
関連語
鷭
ひらがな
ばん
名詞
日本語の意味
水辺にすむクイナ科の鳥。暗色の体に赤い額板とくちばしをもち、泳ぎや潜水が得意。英名 common moorhen。 / 上記の鳥をデザインした文様や意匠の名称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
みずべにすむとり。からだはくろく、くちばしがあかい。
関連語
ヘアバンド
ひらがな
へあばんど
名詞
日本語の意味
髪をまとめたり、飾ったりするために頭に巻いて使う細い布やゴム製の帯状の装身具。ヘッドバンド。カチューシャ状のものやゴムでできた輪状のものなどを含む。
やさしい日本語の意味
かみのけをまとめるために、あたまにまく、わっかのようなもの。
関連語
番人
ひらがな
ばんにん
名詞
日本語の意味
番をする人。また、見張りや警備をする人。番人。見張り番。 / ある場所や物を守り管理する役目の人。門番・留守番など。
やさしい日本語の意味
ものやばしょをまもるために、そこをみはっているひと
関連語
御庭番
ひらがな
おにわばん
名詞
日本語の意味
徳川幕府が設置した将軍直属の隠密組織、またその成員。江戸城内外の監察・諜報・警備などを担った。 / 転じて、組織や集団内の内情を探る役目の人。
やさしい日本語の意味
むかしの にほんで しょうぐんに つかえた ひみつに しらべる しごとを する ひとたち
関連語
羅針盤
ひらがな
らしんばん
名詞
日本語の意味
方角や進路を知るために用いる航海用の器具。磁針が常に一定の方向(ほぼ北)を指す性質を利用したもの。
やさしい日本語の意味
すすむむきをしるどうぐ。はりがいつもきたをさす。
関連語
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