検索結果- 日本語 - 英語
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しし
漢字
師子
固有名詞
日本語の意味
獅子: 能楽や歌舞伎の囃子で演奏される「獅子」という曲名。伎楽の演奏で最初に演奏される曲目(多くは「師子」と表記される)。
やさしい日本語の意味
のうやかぶきでししまいのおんがくのなまえ。むかしのえんげいではじめにひくきょくのなまえ。
関連語
いのしし
漢字
猪 / 亥
名詞
日本語の意味
イノシシ科に属する哺乳類の一種。日本の山野に生息し、犬歯が発達した牙を持つ。肉は「ぼたん肉」とも呼ばれる。 / 十二支の一つ「亥(い)」を指す語。暦や方角、年・月・日・時刻などを表す際に用いられる。
やさしい日本語の意味
やまや もりに すむ きばが ある おおきな どうぶつ。えとの ひとつ 亥の ことも いう。
関連語
兵司
固有名詞
日本語の意味
日本の律令制下で、後宮において武器の管理を担当した官職名、およびその官職に就いた人物の名。
やさしい日本語の意味
みやのなかで ぶぐや へいきを まもり あずかる やくしょくの なまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
士師
名詞
歴史的
日本語の意味
士師は、旧約聖書に登場するイスラエルの指導者・裁判官を指す語で、部族連合時代において民を統治し、敵から守り、神の意志を伝える役割を担った人物をいう。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくやキリストきょうの本にでてくる、さばきをする人のこと
関連語
シシ
名詞
日本語の意味
ライオン。獅子。 / 十二支の一つ「辰」の別名としての「しし」。 / 想像上の霊獣・獅子(しし)。神社の狛犬などのモチーフ。 / シカ・イノシシなどの獣肉を指す古語としての「しし」。
やさしい日本語の意味
ライオンのこと。または強くてゆうかんな大きなねこのこと。
関連語
鹿
ひらがな
しし
名詞
古語
略語
異表記
俗語
日本語の意味
シカ科に属する哺乳類の総称。オスには多くの場合枝角があり、草や木の葉を食べて生活する。 / (古語・雅語的用法)獣肉・けもの。猪・鹿などの狩猟の対象となる獣を指すことがある。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、いのししやしかなどのにくにするけもの。むちゃをするたたかうひとや、しかをとるひとをさす。
関連語
獅子
ひらがな
しし
名詞
広義
比喩
略語
異表記
日本語の意味
ライオンの別名。転じて、勇猛な人や指導者のたとえとしても用いられる。 / 仏教で、仏や菩薩の尊厳・威厳をたとえていう語。「獅子吼」などの形で用いられる。 / 獅子舞の略。獅子の面をかぶって舞う民俗芸能。
やさしい日本語の意味
おおきくてつよいどうぶつで、ねこのなかま。ほとけさまをさすことや、ししまいのこともいう。
関連語
尿
ひらがな
ゆばり
名詞
古語
幼児語
日本語の意味
尿、こしっこ、小便、またはその俗語的・幼児語的な表現。体内で生成され尿道を通じて排出される液体。
やさしい日本語の意味
からだのなかでできて、いらなくなった水。おしっこのこと。
関連語
猪
ひらがな
いのしし
名詞
日本語の意味
イノシシ科に属する哺乳類の一種。「猪」と書いて「いのしし」と読むことが多い。 / 狭義にはニホンイノシシ(Sus scrofa leucomystax)を指し、広義にはユーラシア大陸から日本にかけて広く分布するイノシシ(Sus scrofa)全般を指す。 / 古語ではブタ(家猪)を含めて「猪」と書くこともある。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむおおきないのしし。くちにきばがある。
関連語
猪
ひらがな
いのしし / しし
名詞
広義
日本語の意味
イノシシ科に属する哺乳類の一種で、特にニホンイノシシなどを指す。「猪突猛進」の由来となる、まっすぐ突っ込む性質で知られる。 / 転じて、肉用とされる野生の獣の総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
いのししのこと。むかしは、たべるためのけものをまとめてさす。
関連語
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