検索結果- 日本語 - 英語
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ごんぐ
動詞
日本語の意味
つよくねがいもとめる。しきりにほしがる。 / 仏道の真理をもとめてつとめはげむ。
やさしい日本語の意味
ぶつの おしえや まことの みちを つよく ねがい もとめて つとめる こころ
関連語
ごんぐ
名詞
日本語の意味
仏教用語としての「欣求(ごんぐ)」・「勤求(ごんぐ)」:悟りや真理、仏の教えを得ようとして、心から強く求め、またそれに向かって励み求めること。
やさしい日本語の意味
ねがいがつよくて、ねっしんにもとめるこころ。ぶっきょうで、さとりをつよくねがうこと。
関連語
ぶたごや
関連語
ごいさぎ
名詞
日本語の意味
サギ科の鳥で、主に湿地や水辺に生息する留鳥または夏鳥。体はずんぐりとしており、頭頂部と背が黒色、体の下面が白っぽいのが特徴。夜行性で、夕方から夜にかけて活動し、魚やカエルなどを捕食する。漢字では「五位鷺」と書く。
やさしい日本語の意味
よるに かつどうする みずべに いる とりで、あたまが くろく からだが はいいろの さぎの なかま
関連語
ごぎゅう
名詞
日本語の意味
呉牛: 水牛の一種。特に中国揚子江下流地方で飼育されていた黒い水牛を指すことが多い。また故事成語「呉牛喘月」に見られるように、非常に恐れおののく様子のたとえとしても用いられる。
やさしい日本語の意味
あたたかい国でくらす、おおきなうしのなかまのどうぶつ
関連語
ごぎゅうぜんげつ
ことわざ
日本語の意味
恐れたり疑ったりするあまり、なんでもないことにも驚き、ひどく恐れるたとえ。昔、中国の呉の国の牛が、日差しの強さを恐れるあまり、月を見ても日光と間違えてあえいだという故事から。
やさしい日本語の意味
むかしのお話で、月を見てこわくなり、前にあったわざわいをまたこわがるようす
関連語
ごちく
名詞
日本語の意味
五畜: 鶏・羊・牛・馬・豚の五種類の家畜を指す語。/ 呉竹: 黒竹の一品種である「ヘノン竹」を指す語。/ 梧竹: アオイ科の落葉高木であるアオギリ(梧桐)と竹を併せていう語、またはそれらを象徴的に並べて言う表現。
やさしい日本語の意味
たくさんの人にとりひどくあつかわれる人やどうぶつのたとえ
関連語
ごぎゅうつきにあえぐ
ことわざ
日本語の意味
過去の経験から、実際には害のないものやささいなことにもひどく恐れおののくこと。以前の恐ろしい体験がトラウマとなり、似た状況すべてを過度に怖がるさま。
やさしい日本語の意味
むかしのごぎゅうといううしが、つきのひかりをみてとらとまちがえ、こわがるように、ひどくこわがるようす
関連語
ごようろん
名詞
日本語の意味
言語表現が実際の文脈や使用状況の中でどのような意味・機能を持つかを研究する学問分野。話し手と聞き手の関係、場面、意図、社会的・文化的背景などを踏まえて、発話の解釈や言語使用の規則を明らかにする。
やさしい日本語の意味
ことばをつかうときのきまりや、つかうばしょやあいてでいみがどうかわるかをべんきょうすること
関連語
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