検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
卵細胞
ひらがな
らんさいぼう
名詞
日本語の意味
卵巣内で形成され、受精によって新しい個体を生じる能力をもつ生殖細胞。動物では卵、植物では胚のう内の卵細胞を指す。 / 細胞学・発生学で、減数分裂を経て形成される雌性配偶子となる細胞。
やさしい日本語の意味
めすのからだのなかでつくられ、あかちゃんのもとになるさいぼう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
最大限度
ひらがな
さいだいげんど
名詞
日本語の意味
ある量や程度が到達しうるもっとも大きな限界。これ以上は増やしたり広げたりできない境界。 / 許されている、または可能とされている範囲のうち、もっとも大きい値や程度。 / 能力・効果などをできるかぎり引き出した状態。
やさしい日本語の意味
これいじょうはふやせない、ぎりぎりいちばん大きいげんかいやレベルのこと
関連語
催涙ガス
ひらがな
さいるいがす
名詞
日本語の意味
化学兵器・制圧用武器として用いられる、目や粘膜を刺激して涙や痛みを引き起こし、一時的に行動不能にさせるためのガス。主に人混みの解散や暴動鎮圧などに使用される。
やさしい日本語の意味
人をなかせて目をあけにくくし、人をにげさせるためにつかうガス
関連語
葡萄栽培
ひらがな
ぶどうさいばい
名詞
日本語の意味
ブドウを栽培すること。また、その技術や営み。 / ワイン用・生食用などの目的に応じてブドウの品種や栽培方法を選び、管理する農業活動。
やさしい日本語の意味
ぶどうを大きく育てて、とるために畑などで育てること
関連語
さいしょうこうばいすう
漢字
最小公倍数
関連語
最小公倍数
ひらがな
さいしょうこうばいすう
名詞
日本語の意味
二つ以上の整数に共通する倍数のうち、最も小さいもの。最小公倍数を求めるには、それぞれの数を素因数分解し、共通する素因数については最大の指数を取り、それらを掛け合わせる。
やさしい日本語の意味
二つ以上のすうじに共通していて、いちばん小さい同じ倍のすうじ
関連語
細胞學
ひらがな
さいぼうがく
漢字
細胞学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 細胞学 (“cytology”)
やさしい日本語の意味
からだをつくる とても小さい つぶの はたらきや つくりを しらべる べんきょうのこと
関連語
最後通牒
ひらがな
さいごつうちょう
名詞
日本語の意味
最後の通告。特に、要求が受け入れられない場合に重大な結果(例えば、断交や戦争など)がもたらされることを明示した最終的・決定的な通告。
やさしい日本語の意味
もうがまんできないとつたえ、これがさいごだとせまるおしらせ
関連語
裁量上訴
ひらがな
さいりょうじょうそ
関連語
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