検索結果- 日本語 - 英語
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おうだんほどう
名詞
日本語の意味
横断歩道とは、車道や鉄道などを横切って歩行者が安全に通行するために設けられた場所や設備を指す。通常は道路上に白線などで明示され、信号機や標識が設置されていることが多い。
やさしい日本語の意味
くるまが通るみちをわたるために、しろい線がひかれたところ
関連語
おう
間投詞
日本語の意味
人を呼びかけるときなどに使う、くだけた調子の声かけ。「おう、久しぶり」「おう、行こうか」など。 / 軽い驚き・気付き・失敗などの場面で思わず出る感動の声。「おう、そうだった」「おうっと、危ない」など。 / 相手の言葉を受けて、同意・了承・肯定をくだけた調子で表す返事。「おう、わかった」「おう、いいよ」など。
やさしい日本語の意味
ともだちにかるくこえをかけることば。おどろいたときや、まちがえたとき、いいよとこたえるときにもいう。
関連語
おう
漢字
追う / 負う / 生う
動詞
日本語の意味
追いかける、後を追う / 責任や負担を身に受ける、背負う / 草木などが生える、生じる
やさしい日本語の意味
あとをおいかける。けがをする、せきにんをもつ、くさがはえる。
関連語
おうへい
漢字
横柄
関連語
おうへい
漢字
横柄
関連語
おうけ
漢字
王家
関連語
五大
ひらがな
ごだい
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名。「五」は数詞の「五」、「大」は「大きい」や「偉大」の意味で、しばしば長男や五番目の子などに付けられる名前。 / 仏教やインド哲学における「五つの大要素」のこと。地・水・火・風・空(または識)を指す。 / 世界の五つの大陸あるいは五つの大国を指す表現。文脈により具体的な内訳は変わる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。
関連語
五大
ひらがな
ごだい
名詞
日本語の意味
仏教・密教などで説かれる、この世界を構成する五つの基本的な要素。地・水・火・風・空(または地・水・火・風・識)を指す。 / 普遍的・根本的とされる五つの重要な要素の総称。仏教以外の文脈でも、ある分野における代表的な五つの存在や概念を指して比喩的に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、せかいをつくるいつつのもの。つち、みず、ひ、かぜ、くう。
関連語
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