検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
駒を進める
ひらがな
こまをすすめる
動詞
慣用表現
日本語の意味
将棋やチェスなどの盤上の駒を、ルールに従って別のマスへ動かすこと。転じて、物事や計画・交渉などを一歩前へ進めること。
やさしい日本語の意味
しょうぎなどで、自分のこまをひとつ前やほかのますへうごかすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
駒鶇
ひらがな
こまつぐみ
名詞
日本語の意味
駒鶇(こまどり)は、スズメ目ツグミ科(あるいはヒタキ科)に分類される小型の鳥類で、橙色の腹と美しいさえずりで知られる。日本では夏鳥として山地の林に生息する。 / 一般的な『ロビン』に相当する小型のツグミ類の鳥を指すこともあるが、日本語の『駒鳥/駒鶇』は本来ヨーロッパコマドリではなく日本の在来種Erithacus akahigeを指す。
やさしい日本語の意味
あめりかにいる とりの なまえで、おなかが あかい こまどりの なかま
関連語
コマツグミ
ひらがな
こまつぐみ
漢字
駒鶇
名詞
日本語の意味
アメリカに生息するツグミ科の鳥、特に北米を代表する「アメリカンロビン」を指す日本語名。胸が赤く、さえずりが美しい小鳥。 / 日本語の別表記「駒鶇」で示される鳥類名。
やさしい日本語の意味
アメリカにいることが多い、むねがあかい色の小さいとりのなまえ
関連語
高麗人
ひらがな
こまびと / こうらいじん
名詞
歴史的
日本語の意味
高麗人(こうらいじん)は、日本において古代から中世にかけて、朝鮮半島の高麗(高句麗・高麗王朝)に由来する人々、あるいはその子孫を指す呼称。しばしば渡来人として日本に移住・居住した人々を含む歴史的な呼び名。
やさしい日本語の意味
むかしのこうらいやこうくりのくにのひとをさすことば
関連語
駒台
ひらがな
こまだい
関連語
独楽
ひらがな
こま
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
独楽(こま)は、軸を中心に回転させて遊ぶ玩具。 / 独楽は、比喩的に、目まぐるしく動き回るさまを指すこともある。
やさしい日本語の意味
ひもやてでまわしてあそぶ、ちいさいまるいおもちゃ。こまのむかしのことば。
関連語
狛犬
ひらがな
こまいぬ
名詞
A
lion-dog
or
shrine
dog;
a
guardian
statue
seen
in
temples.
Usually
found
in
pairs,
one
on
either
side
of
an
entryway,
one
with
the
mouth
open
to
represent
the
syllable
a
or
the
start
of
things,
and
the
other
with
the
mouth
closed
to
represent
the
syllable
un
or
the
end
of
things
(similar
to
the
phrase
alpha
and
omega).
日本語の意味
神社や寺院の入口などに一対で置かれる守護獣の像。ライオンに似た犬の姿をしており、魔除けや邪気払いの役割を持つ。片方は口を開き「阿」を、もう片方は口を閉じて「吽」を表すとされ、物事の始まりと終わりを象徴する。
やさしい日本語の意味
じんじゃやてらのいりぐちにある、まもりのいしぞう。ふたつでおかれ、かたほうはくちをあけ、もうかたほうはくちをとじる。
関連語
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