検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
口承
名詞
日本語の意味
口頭で伝えること。口伝え。 / 文書化されず、話し言葉によって受け継がれてきた伝承や物語。
やさしい日本語の意味
むかしからのものごとを くちでつたえて まもりつづけること
関連語
項
ひらがな
こう
名詞
日本語の意味
数式などで、足し合わせたり掛け合わせたりするそれぞれの部分。例えば「2x + 3y」の「2x」や「3y」が一つひとつの項である。 / 文書や規則などを区切った一つひとつの部分。条文をさらに細かく分けた単位。 / 言語学で、述語と関係をもつ名詞句などの要素。述語がとる「役割」を持った成分。
やさしい日本語の意味
ひとかたまりをさすことば。すうがくではしきのひとかたまり。
関連語
高
ひらがな
こう / たか
関連語
鷇
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
ひな鳥。かえったばかりの鳥の子。 / 転じて、未熟な者や育ちざかりの子どもをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
すの なかに いる ちいさな とりのこ。
香
ひらがな
こう
名詞
日本語の意味
よいにおい。かおり。特に、香木や線香などをたいて立ちのぼる、好ましいにおい。 / 香りを立たせるためにたくもの。香木・線香・練り香など。 / (仏教や神道の場で)供養や祈りのためにたく香や線香。 / 転じて、上品で趣のある気配や雰囲気。風雅な感じ。
やさしい日本語の意味
よいにおいのけむりをだすためにたくもの。いのりなどでつかう。
関連語
鸛
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
コウノトリ科の鳥の総称。特にコウノトリを指すことが多い。 / 「鸛」は常用外漢字であり、「こうのとり」と訓読される。
やさしい日本語の意味
ながいあしとくちばしがあるおおきなとりをあらわすかんじ。こうのとり。
鸛
ひらがな
こうのとり
名詞
日本語の意味
コウノトリ科の鳥類。特に東アジアに分布する「コウノトリ」(学名:Ciconia boyciana)を指す漢字表記。長いくちばしと脚を持ち、白と黒の羽色が特徴。しばしば吉兆や幸福の象徴とされる。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ、あしとくちばしがながい、おおきなしろいとり。にほんにいるめずらしいとり。
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( canonical )
頭
ひらがな
あたま
名詞
日本語の意味
人や動物の首から上の部分 / 物事の先端や上の部分 / 組織や集団の代表者や指導者 / 知能や思考力 / ページや文書の上部、冒頭部分
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえにあるぶぶん。かおやかみがあるところ。
関連語
首
ひらがな
あたま / こうべ
漢字
頭
名詞
異表記
別形
日本語の意味
首: 人体の一部で、頭と胴体をつなぐ部分。頭部を支え、前後左右に動かすことができる部分。 / 首: 比喩的に、人や組織の中心的な立場にいる人。または責任者。 / 首: 解雇されること。「首になる」「首にする」などの表現で用いられる。 / 首: 物の先端や細くくびれた部分を指すことがある。例えば「瓶の首」など。 / 首: 動物の頭と胴体をつなぐ部分も同様に指す。
やさしい日本語の意味
あたまのこと。からだのうえで、めやはなやくちがあるところ。
関連語
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