検索結果- 日本語 - 英語
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咸鏡北道
ひらがな
かんきょうほくどう
固有名詞
日本語の意味
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)北東部に位置する道(行政区画)の名称。咸鏡道を分割して設置された道の一つで、日本語では「かんきょうほくどう」と読む。 / 北朝鮮の地方行政区画の一つで、中国およびロシアと国境を接し、日本海(東朝鮮海)に面する地域。中心都市は清津(チョンジン)。
やさしい日本語の意味
朝鮮民主主義人民共和国の北のほうにある地方のなまえ
関連語
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顕微鏡座
ひらがな
けんびきょうざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
顕微鏡座:南天の星座「Microscopium(みくろすこぴうむ座)」の日本語名、およびその別表記。
やさしい日本語の意味
みなみにあるそらの一つのなまえで けんびきょうという どうぐのなまえからつけた ほしぞらのくみあわせ
関連語
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万里の長城
ひらがな
ばんりのちょうじょう
固有名詞
日本語の意味
中国の北部に築かれた、外敵の侵入を防ぐための巨大な城壁や防御施設の総称。世界遺産にも登録されている歴史的建造物。
やさしい日本語の意味
むかしちゅうごくでつくられたとてもながいかべ。くにをまもるためのもの。
関連語
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ちすいかふうくう
漢字
地水火風空
名詞
日本語の意味
地・水・火・風・空の五つの要素から成る世界の根本構成要素。仏教や日本の伝統的世界観で用いられる概念。 / 人間の身体や宇宙万物を、地・水・火・風・空の五つの要素に分類してとらえる思想。また、その五つの要素それぞれ。
やさしい日本語の意味
せかいのものをつくると考えられる つち みず ひ かぜ からっぽの 五つのそしき
関連語
ほくおうしょこく
漢字
北欧諸国
固有名詞
日本語の意味
北ヨーロッパに位置する諸国の総称で、一般的にデンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの5か国を指す。文脈によっては関連地域(フェロー諸島、グリーンランド、オーランド諸島など)を含むこともある。 / 歴史的・文化的・政治的な共通性を持つ北欧地域の国々をまとめて指す呼称。 / 国際関係論や地理学などで用いられる地域区分上の名称。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのきたのほうにあるフィンランドなどのいくつかの国のまとめたなまえ
関連語
金剛般若経
ひらがな
こんごうはんにゃきょう
関連語
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金剛般若波羅蜜多経
ひらがな
こんごうはんにゃはらみったきょう / こんごうはんにゃはらみたきょう
固有名詞
日本語の意味
仏教の経典の一つ。「般若経」の一つで、金剛力のようにあらゆる執着や煩悩を断ち切るとされる智慧(般若)について説く経典。一般には略して「金剛経」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきょうのなまえで しんじつのちえについてかいただいじなきょうてん
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
入道前太政大臣
ひらがな
にゅうどうさきのだじょうだいじん
固有名詞
日本語の意味
「入道前太政大臣」は、鎌倉時代の公卿・西園寺公経(さいおんじ きんつね)が出家した後に称された尊称・呼称で、「前太政大臣」であった者が入道(出家)したことを示す敬称的な官職風の呼び名。
やさしい日本語の意味
かまくらじだいのきょうとのきしんであるさいおんじきんつねに使った、ていねいなよび名
関連語
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
確率空間
ひらがな
かくりつくうかん
名詞
日本語の意味
確率に関する理論的な枠組みを定式化するための数学的構造。標本空間、事象の集合族(σ-代数)、それらに定義された確率測度の三つ組からなる。 / ランダムな現象を数学的に記述する際の基本となる抽象的なモデル。 / 確率論において、確率変数や期待値などを厳密に定義するための土台となる集合論的構造。
やさしい日本語の意味
どんなできごとにもどれくらい起こりやすいかを決めて考える場所のようなもの
関連語
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